Ovni --| Numéro 464

パリのアトリエ開放展 -アーティストのアトリエで作品が訴えかけてくる。

アーティストが自分たちのアトリエをそのまま使っておこなう展覧会は、1984年バスティーユ から始まった。今ではパリ市内を始め、サン・ドニなどの郊外をふくめて、10カ所以上で開催されている。パリ市内で参加するアーティストだけでも1500人を超え、こんなにもたくさんのアーティストが活動していることに驚かされる。 16年経...

コルシカ問題で内相辞任。

 70年代以来、コルシカ島をフランスの "異端児"とさせてきた独立運動過激派による爆弾テロや暗殺事件(98年エリニャック知事殺害の主犯は未逮捕)と、島の経済に浸透するマフィア網。  8月7日、独立運動の頭脳とされてきたJ.M.ロッシ氏(44)と護衛が、武装した4人の男に射殺され、13...

“ミニマリスト” の暮らしぶりを見学に。 Port-Royal駅から1分。約48m2。1999年に購入。

 テレコム関連のエンジニアであるジルさんが現在のアパルトマンに引っ越してきて約1年。若きエリートということは知っていたし、引っ越し当初と違ってさぞかし家具やインテリアなどが充実していることだろうと思って期待して訪ねたら、意外にも昨年の状態とさほど変わりなしで、室内は結構ガランとしている。 ...

ほのぼのと心が癒されるようだ。 “Fast food, fast woman”

 主演、アンナ・トムソン、監督、アモス・コレックのコンビによる第三弾、『Fast food, fast woman』は、前二作の『Sue perdue dans Manhattan』、『Fiona』と趣をいささか異にする。スーは、マンハッタンの街中で孤独に埋もれて何処までも落下していく女性だった。フ...

現実と虚構の交錯

●Weitzmann "Mariage mixte"  この小説の基盤には実際に起きた不可思議な事件がある。9歳の子供が行方不明になり、妻と別居していた父親が殺人容疑で逮捕される。一時釈放された彼は逆に妻に容疑をかけ、私立探偵を雇って幾つかの証拠らしきものをえるが、裁判では彼が殺人者とされる。不思議なことに、最後まで...

パリの新シティガイド。

 東京は "東京ウォーカー" を持っています。ロンドンの人は "タイムアウト" を読むことができます。ニューヨークでは "ヴィレッジ・ヴォイス" が買えます。パリには何があるのでしょうか。  今までフランスの首都は本当のシティマガジンを持っていませんでした。これまで...
 

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