「変身 Métamorphoses」展:遊びながら〈変わること〉を考える。 2023-04-07 展覧会パリで遊ぶこどもとおでかけ 0パリ19区 科学産業博物館で始まった「変身 Métamorphoses」展は、6歳〜12歳向けのインタラクティブなアトラクション性の高い展覧会。 「変わること」とは何か?をテーマに、5つの角度から、遊びながら考える。 「変身」といえばまず、毛虫が蝶々に、オタマジャクシがカエルに、種が発芽 [...]
【特集】大人と子ども、一緒に楽しむ展覧会へ!〈後半〉 2023-03-02 おすすめスポットこどもとおでかけ 0特集記事 大人と子ども、一緒に楽しむ展覧会! 学校のバカンス・シーズンで、子どもも大人も一緒に楽しめそうな展覧会がいくつも開催されている。4D映像の没入型体験や、ホログラムを使ったもの、ゴーグルを装着してのバーチャル・リアリティ(VR)、スマホにアプリを入れてゲーム感覚で見学する展示や、 [...]
【特集】大人と子ども、一緒に楽しむ展覧会へ!〈前半〉 2023-03-01 おすすめスポットこどもとおでかけ 0特集記事 楽しみながら学べる展覧会。 学校のバカンス・シーズンで、子どもも大人も一緒に楽しめそうな展覧会がいくつも開催されている。4D映像の没入型体験や、ホログラムを使ったもの、ゴーグルを装着してのバーチャル・リアリティ(VR)、スマホにアプリを入れてゲーム感覚で見学する展示や、歴史上の [...]
Le grand jeu – こどもが体と頭をつかう遊び場へ。 2022-08-18 イベント情報パリで遊ぶこどもとおでかけ 0パリ19区 もう8月も後半、子どもたちの夏休みも残りわずか! この残された時間を有効に使わねばなりません。産業科学博物館の広場で8月28日までやっている「Le grand jeu」へ行ってみませんか? ミニ空中ブランコや、ミニサーフィン体験などのスポーツや、チェス、手話によるおとぎ話など、 [...]
Pop Air展で、アートなバルーンと戯れよう。 2022-08-07 こどもとおでかけ 0日曜営業こども向けパリ19区 Pop Air, une expérience gonflable ラ・ヴィレットの大きなホールのなかに、10人ほどのアーティストやグループによる大きな「バルーン作品」が並ぶ。空気で膨らんだ〈塑像作品〉ともいうべき、それらの大きなオブジェは発光したり、光線が当てられたり、噴水 [...]
Père Noël(サンタクロース)への手紙は12月17日までに投函を。 2021-11-12 イベントこどもとおでかけ 0こども向け 「サンタクロースのオフィスがきょう、11月12日にオープン」 ー フランス郵便ラ・ポストは、サンタクロースへの手紙を12月17日までに投函すれば、クリスマスに返事を受け取ることができることを発表した。 サンタクロースに手紙を出す場合は、封筒に « Père Noël » (サン [...]
こどものためのアジア映画フェスティバル。ケ・ブランリー美術館で。 2021-10-26 パリで遊ぶ舞台・映画こどもとおでかけ 0こども向け En route pour l’Asie – Festival de cinéma jeune public トゥッサン(万聖節)のバカンス中、ケ・ブランリー美術館で子ども向けの名作映画祭が開催されます。ジブリ作品ほか、台湾、中国、韓国などの映画18作品 [...]
ラ・ヴィレット屋外シネマ、今晩始まります。 2021-07-16 舞台・映画イベントこどもとおでかけ 0日曜営業パリ19区映画 Le Cinéma en plein air de La Villette 16/07 – 22/08 今年で第31回目。毎夏恒例のラヴィレット屋外上映会が始まります。今年は、モハメッド・アリ、サンローラン 、シャネル、モンパンシエ公爵夫人、マルゴ王妃、ボニーとクラ [...]
〈Couronnes de Noël〉クリスマスのリースをつくってみよう。 2020-12-13 こどもとおでかけ 0こども向け Réalisation : Ritsuko Koga 家の入口の扉に付けたり、ノエルの食卓に置いたりするクリスマスリースcouronnes de Noël。何もついてないモミの木の台を花屋から買ってきて、子供たちと一緒に飾り付けると、もうノエルの気分!今回は天然のモミの木の台を使 [...]
子どもと一緒にショヴォーの「怪物の国」へ。 2020-09-04 展覧会イベント情報パリで遊ぶこどもとおでかけ 0 医師であり、独特の世界観で彫刻、絵画、著作を残したレオポルド・ショヴォー。「怪物の国で」のタイトルのとおり、主人公は奇妙な怪物たちだ。雑多な生き物が混ぜこぜになったような奇怪な姿。でもなぜか親しみがわく。そして彼らが住むのは、過去でも今でも未来でもない国だ。 [...]