展覧会

Wols

5月18日(月)まで写真家、素描家、画家のヴォルス (1913-51)は、1932年にフランスに移住したドイツ人。シュルレアリスム的な作品で戦後、「アンフォルメル」の抽象画家たちに影響を与えた。サルトルと交流し作品は「嘔吐」の挿絵に使われた。繊細な線が作り出す水彩画が美しい。一般 [...]

La Bête(獣)ーベナブデラマンが映像で語るモロッコの「今」。

写真と映像の美術館「ル・バル」は2年に1度、40歳以下のヨーロッパ人アーティストのプロジェクトを公募し、選ばれたプロジェクトが完成した後、作品を展示する。2019年は、モロッコ人を両親にフランスで生まれたヤスミナ・ベナブデラマンが受賞した。モロッコの首都ラバトにできる1800席の [...]

セザンヌと巨匠たち ー Cézanne et les maîtres

※新型コロナウイルスの感染拡大を受け、マルモッタン美術館も他と同様に、状況の改善が見られるまで休館となりました。 7月5日(日)まで  セザンヌは、同世代の画家たちのようにルーヴルでの模写をせず、イタリアにも行かなかったが、ティントレットやプッサンのような巨匠たちの影響を受けてい [...]

愛を科学で考える「De l’amour 愛について」展

8月30日(日)まで   「愛について」展。導入部は愛についての哲学的、文学的考察。赤ちゃんが示す身近な大人への愛着が成長に大切なことを見せるビデオなど。その後、出会い系サイト、出会いからねんごろになるまでの期間の統計、性的行動におけるホルモンの役割、フェティシズムなどの社会的 [...]

光あふれる地中海の絵画のなかに飛びこむ。「アトリエ・デ・リュミエール」新展示。

2/28(金)からアトリエ・デ・リュミエールで新しいプロジェクションが始まった。アトリエ・デ・リュミエールは、かつて製鉄所だった建物を改装し、その広大な室内すべての壁を使ったプロジェクション・マッピングを専門とするデジタル・アートセンター。 2018年「クリムト」をテーマにした映 [...]

郵便博物館、リニューアル・オープン!

1973年開館の郵便博物館が昨年末に新装オープン。特別展「所蔵の逸品」では、所蔵品からアーティストのミロやザオ・ウーキーが切手用に描いた作品や切手原画など300点を展示(3月23日まで)。 常設展には切手で作ったドレスなどアート作品や、戦時中、郵送に使った気球の篭など歴史的なもの [...]

AlUla ユネスコ世界遺産のアル=ヒジュルの考古遺跡

3月8日(日)まで   サウジアラビアのアルウラ渓谷は7千年前から人が住み、古代都市が栄えたところだ。ユネスコ世界遺産のアル=ヒジュルの考古遺跡には、天然の岩を利用した巨大な墓石群がある。オアシスがあるこの地方の地理と歴史を豊富な写真、発掘物、映像を使って紹介。 [...]

〈N.H.ヤコブセンの奇譚〉展 Les Contes étranges de N.H. Jacobsen

5月31日(日)まで 〈N.H.ヤコブセンの奇譚〉展。デンマークの彫刻家で陶芸家のニールス・ハンセン・ヤコブセン(1861-1941)は1892年から1902年までパリに住み、象徴主義の都だったパリでフランスやデンマークの芸術家との交流から摩訶不思議なものや奇怪なものに惹かれ、北 [...]

森の夢想者 Le rêveur de la forêt

2月23日(日)まで エコロジー意識の高まりに伴い、ザッキン美術館でも木と森がテーマの展覧会「森の夢想者」を開催中だ。 彫刻家ザッキンは木の自然な曲線を使い、ぶどう摘みの動きを彫った。 アンリ・ルソーの晩年のアトリエ兼住居に第2次大戦後に移り住んだ シュールレアリスムの画家ヴィク [...]

Hans Hartung

3月1日(日)までフランスに帰化したドイツ人抽象画家アルトゥング(1904-89)はドイツ語読みするとハンス・ハルトゥング。線を追求し動きのある独特の作風を築いた。即興で描いたように見えるが、大画面の絵は小さな雛形を正確に拡大したもの。第二次世界大戦で外人部隊に志願し、右脚切断 [...]
 

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