展覧会

「ラクロシュ」の 宝飾デザイン展

1925 © 2019 Christie’s Images Limited Lacloche Joailliers 1892-1967 12月20日(金)まで パリ、ロンドンなどに店を持ち、20世紀前半に一世を風靡したがその後一般から忘れられた宝飾メゾン「ラクロッシュ」を取り上げた珍しい展覧会。高度な職...

バーバラ・ヘップワース Barbara Hepworth

バーバラ・ヘップワース(1903-75)は、20 世紀イギリスを代表する彫刻家の一人。フランスではあまり知られていないが、本展で魅力を発見する人が多いはずだ。 王立美術学校などで学び、第2次世界大戦中は、イギリス西南端のセント・アイヴスにある芸術家コミュニティーで主導的役割を果たした。荒々しくも美しい自然に魅せられて、1949年から亡くなるまでこの地で制作した。...

三人展〈光るだけより照らすほうが素晴らしい〉

Il est plus beau d’éclairer que de briller seulement 12月14日(土)まで 国立美術学校教授アンヌ・ロシェットと元教え子のグウェンドリン・ペリグー、シリル・ザルコンの三人展〈光るだけより照らすほうが素晴らしい〉。「教え」を軸に教師と元生徒が各々独立したアーティストとして交流し学び続け、影響し合い作品を作っていく様を伝える。ロシェットの、教師の権威を表す巨大な陶芸の像の前に頭と体を隠して足だけ出した子供3人を置いた。ペリグーは天井からパステルカラーの鋼のオブジェを紐でたらし軽さを表現。ザルコンは庭の置物を型にとった螺旋階段のような彫刻。素材も作風も異なる3作が調和を醸し出している。...

『20年』展。ミュージアムのコレクション形成の舞台裏。

Expo "20 ans" 1月26日(日)まで ケ・ブランリー美術館がオープンしたのは2006年だが、収集は、その母体が発足した1998年から始まり、今は78000点の収蔵品を擁するコレクションとなっている。美術と民俗学と現代アートが合流するケブランリー美術館のコレクションはどう形成されたのか?ある作品を何を...

サンペ展 ー「プチ・ニコラ」も今年で60歳。

11月8日(金)〜3月31日(火)まで フランスで国民的人気の児童書「プチ・ニコラ」誕生から60年を機に、作者ジャン=ジャック・サンペのユーモアたっぷりのデッサン300点を公開。6€/4€/18歳未満無料。...

ミニマリスト的抽象画家 Charles Pollock (1902-1988)

12月1日(日)まで アクション・ペインティングで有名なジャクソン・ポロックに才能ある画家の兄がいたことは殆ど知られていない。芸術の世界で兄弟姉妹のどちらかが影に隠れることはあるが、これほど忘れられるのも珍しい。落ち着きのあるミニマリスト的抽象画の兄はジャクソンの10歳上で長い間美術教師で、世に知られるようになったのは没後。ヘンプ素材の画布の粗い織が、黒と憂いのある色とマッチして、包み込まれるようなほのかな温かさがある。...

トールキン展。「中つ国」への旅。

2020年2月16日(日)まで 近代ファンタジー文学を代表するトールキンが描く「中つ国」。そこに出てくる国々の旅へと誘う展覧会がフランス国立図書館にて始まった。トールキン自身による「マザルブルの書」再現、デッサンや水彩画など。彼が自分の子どものために書いた童話など、良き父親としての一面も紹介されている。前出Denis Brihat展と同じBNFにて。11€/9€。...

植物写真の巨匠 Denis Brihat

12月8日(日)まで 植物写真の巨匠。枯れた植物にも盛りの花にも、生命の美しさと尊さがある。玉ねぎ、ひなげしなど周りにあるものを拡大撮影。見学後、爽やかさが残る稀な展覧会。...

レオナルド・ダ・ヴィンチ没後500年の大回顧展

Léonard de Vinci ダ・ヴィンチ (1452-1519)没後500年記念の中でも特に注目度が高いのが、このルーヴルの展覧会だ。年代順に構成されているのでわかりやすく、力学、解剖学、生物学など美術以外のダ・ヴィンチの仕事を示す手稿もあり、彼の業績の一部をコンパクトに見せている。...
 

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