展覧会

Après Fukushima「脱原発」日本人アーティスト、パリ初の合同展。

桐村茜「Appearane F-19-I」。版画家の桐村さんの、ガイガーカウンターを絵の中に入れ高い数値が出ている作品。 脱原発をテーマに、12人の日本人アーティストが新作を発表した。このテーマでの合同展は、パリでは初めて。「アーティストにはアーティストなりに脱原発への意志を表現することが大事だ」と、この展覧会...

ロンドン・マラケシュで活動するアーティスト Hassan Hajjaj

11月17日(日)まで ハッサン・ハジャジは1961年モロッコで生まれ、ロンドンとマラケシュで活動する写真家、ビデオ作家、ファッションデザイナー。キッチュでおしゃれなベールを被ったイスラム教徒の女性や派手な衣装の若者の写真を撮り、イスラムファッションのイメージを一変させる。...

写真家ピエール・グレーズ個展 Les filets obscurs

10月26日(土)まで 西アフリカの海で違法漁業を取り締まる監査官に同行した写真家ピエール・グレーズの個展。不要な魚は捕獲後、海に捨てられる。それを拾おうと海に飛び込む従業員。魚を生き物として倫理的に扱わない船、船員を過酷に扱う船…資源の枯渇も憂慮しない商業主義が人間も魚も搾取する実態を暴く。...

木の「知性」に触れる展覧会 ”Nous les arbres”

11月10日(日)まで Nous les arbres アーティストや科学者の絵やインスタレーション、ビデオを通して木の美しさと知性を学べる展覧会。アマゾンの森林火災で生存を脅かされているヤノマミ族のデッサン。彼らが描いた木はもうないかもしれない。植物学者フランシス・アレのデッサンは学者の植物画を超えた味わいがある。...

「まやかしの希望」アースラ・バーク展。

10月27日(日)まで バークは「西欧社会における権力の濫用」を陶芸、デッサン、刺繍、彫刻で表現。「預言者」は球形の白い毛糸にくるまったガラスの瞳の頭。頭上に柱があり、これ以上、上に行くことができない。「政治家たち」は世界中の国会での騒動の写真を刺繍した作品。装飾的とされる刺繍で政治を扱い意外性のある作品に。...

モンドリアンの具象画 – Mondrian figuratif

最初から抽象を描くアーティストは少なく、具象から抽象に行く人が多い。幾何学的抽象で知られるピエト・モンドリアン(1872−1944)は、最後は抽象だけになるのだが、抽象と同時に具象も描いていた時期があった。それを証明するような展覧会だ。モンドリアンの人生を変えたパトロン、サロモン・シュライパーとの交流を軸に、シュライパーが所蔵していた作品を展示している。...

Palézieux (1919−2012)

12月15日(日)まで スイスでしか知られていなかった画家パレジューは2000年、アムステルダムの「レンブラントの家」で紹介された。その際に感銘を受けたクストディア財団館長がパリで開催する展覧会。フィレンツエで学び、スイスで暮らした画家は、古い紙に静物や風景を繊細に描く。作品は「静かな音楽」と評されることも。月休、10€/7€。...

Léonard de Vinci

今予約! ルーヴル美術館で今月24日に始まるダヴィンチ展(2020年2/24まで)。混雑が予想されるため全予約制。フランソワ1世がダヴィンチをフランスに招く前からルイ12世も彼の作品を購入していたとされ、ルーヴルはダヴィンチ絵画作品全体の3分の1を所蔵。 https://www.ticketlouvre...

絵本とBD巨匠、ロレンツォ・マトッティ原画展。

Mattotti - La fameuse invasion des ours- 10月25日(金)まで ディーノ・ブッツァーティの童話『シチリアを征服したクマ王国の物語』をBD・絵本作家、イラストレーターのロレンツォ・マトッティがアニメ化し、10月9日に公開されるのを機に、原画50点を展示。入場無料。...
 

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