暑いときには、ニシンの油漬けで体力をたもちたい。 2026-08-09 魚料理 0 Harengs fumés à l’huile(燻製ニシン油漬け) 連日30度を軽くこえる暑さがつづいたりすると、料理をするのもおっくうになってしまう。そんなときにはニシンの油漬けがある。パリのビストロで定番のアントレだが、ジャガイモのサラダを多めに付け合わせれば、メインとして [...]
はじめてみよう、フランス料理! ㊺ 夏のメニューはこれだ! 2026-07-19 特選レシピ集フランスで暮らす 0はじめてみよう!フランス料理 夏のメニューはこれだ! 夏になって八百屋で目につくのは、大きく真っ赤なピーマンだ。南フランスやマグレブの人たちに愛されている野菜で、いろいろなレシピがある。二つに切り分けてから中の種をとり出し、子羊のひき肉などを詰めてオーブンで焼いたファルシが代表的なものだろう。トマトやナスと [...]
L’heure de l’apéro – アペロの時間!ビールのつまみには揚げもの! ① 2026-07-17 魚料理 0 エビ入りブリック ビールがおいしい季節、つまみに揚げものがあったら最高、というわけで以前紹介した、エビのミンチ入りブリックの決定版。 マグレブ料理につかわれる、小麦粉が原料で紙のように薄い皮ブリックfeuille de brickが最近はスーパーで簡単に手に入る。スパイスをき [...]
手ごろな材料費で、本格的なイタリア風豚肉のトマト煮。 2026-07-05 肉料理 0 Echine de porc à la sauce tomate 前々号で、イタリア人好物の、レモン風味クリームソースがたっぷりかかった子牛肉料理をとり上げたけれど、おいしくできたでしょうか。今回もイタリア風肉料理で、バジリコの香りや唐辛子の軽い辛みがきいている、豚肉のトマト煮 [...]
はじめてみよう、フランス料理! ㊹ 6月のメニューはこれだ! 2026-06-23 特選レシピ集フランスで暮らす 0はじめてみよう!フランス料理 さや入りのグリーンピースpetit poisやソラマメfève、ブロッコリーやクルジェット、八百屋に出かけると緑色の野菜が目につく。ソラマメはさやから出してゆで上げ、熱いうちに塩、クミン粉を振れば、ビールやパスティスの素敵なおつまみになる。6月も半ばをすぎると、サクランボも安く [...]
【連載】30分でフランス料理 ⑦ アスパラガスとエビ入りのフジッリ 2026-06-14 魚料理 0 らせん形をしたショートパスタ、フジッリは、オリーヴ油やソースの風味がよくからむから、グリーンアスパラガスとゆでエビと組み合わせてみた人気のレシピです。 電気ポットに1リットル半くらいの水を入れて沸騰させたら鍋にとる。強火にかけ、塩適量を加え、2人分としてフジッリ200グラムを [...]
小さなヒラメを蒸し焼きにすれば、繊細な味わいにうっとり。 2026-06-01 魚料理 0 Turbotin en papillote ヒラメturbotは高級魚だが、魚屋にturbotinとよばれる一尾700グラムちょっとの小さめのヒラメが並んでいる。小さめということもあってキロ27ユーロはお買い得だ。4人分として2尾買いもとめ、魚屋におろしてもらうと、1尾から4枚 [...]
【連載】30分でフランス料理 ⑥スクランブルエッグ 2026-05-23 野菜料理 0 スクランブルエッグœufs brouillésは、トロっと半熟状態になったらすかさず火からおろすというのがコツだ。今は亡き名シェフ、ジョエル・ロビュションのレシピでつくってみよう。卵を調理する前に、とり合わせるスモークサーモンをあらかじめ皿に盛りつけ、きざんだシブレットなどを振 [...]
はじめてみよう、フランス料理! ㊸ 5月のメニューはこれだ! 2026-05-15 特選レシピ集フランスで暮らす 0はじめてみよう!フランス料理 白い花をつけたマロニエ、新緑にもえるプラタナス…。朝市に出かけるのがますます楽しくなる。八百屋でも魚屋でも店頭の品数がふえて、あれにしようかこれにしようかとまよってしまう。 アントレ なにをおいてもアスパラガスだ。白アスパラなら、シンプルにゆでたものが一番。レモン風味のマヨ [...]
子牛肉にはレモン風味ソースの酸味がうれしい。 2026-05-08 肉料理 0 Escalope de veau au citron イタリアのレストランは、リストランテとトラットリアに分けられる。前者が凝ったコース料理を出す高級店なのに対し、後者は値段も手ごろで家庭的な雰囲気をもった店だ。ボローニャ滞在中に何度か通ったトラットリアでは、学生グループ、子連 [...]