【特集】フランス市町村議会選挙 その2 2026-04-09 フランスの出来事フランスを知る 0特集記事 新パリ市長、エマニュエル・グレゴワール。 パリの街はこの25年間、ドラノエ市長(任期2001-14)とイダルゴ市長(2014-26)、ふたりの社会党市長のもとに形作られてきた。トラムウェイ復活、自転車・バスレーン整備、セーヌ河岸の車道を遊歩道にしたり、自転車やEV車のシェアリン [...]
150€未満の物品のフランス送付に+2€の税関手数料。 2026-04-09 フランスの出来事 0 2026年度予算法により、3月1日からEU域外から仏に150€未満の物品が国際郵便で送付される場合、従来の付加価値税(TVA)(45€以上の場合)に加えて税関管理手数料(Small Parcel Tax)2€が課されるようになった。もともとは中国 Sheinなどのサイトからの購 [...]
穀物、パン、パスタ… 食品によるカドミウム汚染に フランス食品安全庁が警鐘。 2026-04-07 ニュースニュース・社会問題フランスを知る 0 農産物由来の食品カドミウム汚染に食品安全庁が警鐘。 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月25日に公表した報告書のなかで、食品摂取による国民のカドミウム汚染が進んでいるとし、リン酸肥料のカドミウム含有率の規制強化や、穀物、パン、パスタの消費減少を国民に呼びかけるよう [...]
【特集】フランス市町村議会選挙〈その1〉 2026-04-01 フランスの出来事 0特集記事 オンヴァーガーニェ!オンヴァーガーニェ(勝つぞ、勝つぞ)!と叫ぶ人々。スポーツの試合のようだが、選挙の集会だ。3月に行われた市町村議会選挙。パリでは広場、サーカス劇場、セーヌ河岸などと場所を変えて候補者のスピーチが続けられ、集まった人々は候補者に声援を送った。 決戦投票では棄 [...]
パリ郊外の駅が2025年ヴェルサイユ建築賞受賞、「世界で最も美しい駅」に。 2026-03-29 フランスの出来事 0 パリ南郊(パリの隣県ヴァル・ド・マルヌ県)にあるVillejuif – Gustave Roussy(ヴィルジュイフ=ギュスターヴ・ルッシ)駅(14号線)が、昨年12月「ヴェルサイユ建築賞」を受賞した。 同賞は10年前に創設されたもので、2025年は空港、世界で最も美しい大学キ [...]
EU委員会、「メイド・イン・欧州」促進法案を発表。 2026-03-17 ニュースフランスを知るNon classé 0 欧州委員会のステファンヌ・セジュルネ副委員長は3月4日、欧州連合(EU)の工業促進法案(Industrial Accelerator Act)の内容を明らかにした。EU域内のGDPに占める製造業の割合を現在の14%から2035年までに20%に押し上げ、不透明さの増す国際情勢のな [...]
ワイン大国フランスでもノンアルワイン市場拡大。 2026-03-11 フランスの出来事フランスを知る 0 スーパーにもノンアルコールワインのコーナーが普通に見られるようになり、ノンアルワインがじわじわと浸透しつつあるなか、有名ワイン生産者もノンアルに参入し始めたと、2月26日付ル・モンド紙が報じた。 日本ではノンアルビールやカクテルなどが市民権を得て久しいが、自国産ワインを誇りと [...]
【数字】牛がいない年。 2026-03-10 数字でみるフランス 0 3月1日までパリで開催されていた国際農業市の入場者数は、昨年の60万7000人より28%減って43万7000人。主な原因は、牛に感染するウイルス性結節性皮膚炎をおそれ、各地から集まってくる人気の牛たちがいなかったことと見られている。「すいているので、各スタンドでの試飲試食が [...]
ゴミのでない買い物 ー 包装ゼロの売場登場。 2026-03-05 フランスの出来事 0 透明のガラス瓶入りの食品売場が、南西部オート・ガロンヌ県の大手小売アンテルマルシェ4店舗に2月初めに開設され話題に。 売場を運営するのは、ごみの出ない買物を目指してサロメ&ピエール・ジェロー夫妻がトゥールーズで2018年に設立した「Drive tout nu」社。同社は、乾物 [...]
マクロン大統領、フランスの核抑止力を欧州に拡大する戦略を発表。 2026-03-04 ニュース・社会問題フランスを知る 0 マクロン大統領は3月2日、ブルターニュ半島西端のロング島仏海軍基地で演説し、今後、欧州諸国の同盟国にフランスの核抑止力を拡大するとともに核弾頭の数を増やす考えを示した。 「新たな核兵器の時代」 大統領は冷戦後の緊張緩和の時代は終わったとし、核軍縮の国際協定や枠組みが弱体化し、 [...]