ニュース・社会問題

今フランスで起きていることをわかりやすく解説。

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児童性愛作家に捜査開始

1/3 パリ検察局は多数の未成年と性関係を持ったルノドー賞作家ガブリエル・マズネフ氏(83)について「15歳未満への強姦」容疑で捜査を開始した。発端はヴァネッサ・スプランゴラさん(47)が13歳時に持った同氏との「恋愛関係」のために鬱症状になったことなどを語った自伝的小説『Le Consentement』が2日に出版...
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パリ郊外でテロ、1人死亡

1/3 パリ郊外ヴィルジュイフで男(22)がナイフで通行人を切りつける事件が起きた。妻をかばった男性が死亡、2人が軽傷を負い、犯人は警官に射殺された。当初は重篤な精神疾患が原因とされたが、男が「アラーは偉大なり」と叫び、持ち物からイスラム原理主義の本や「行動を起こす」という文書が発見され、テロ容疑の捜査に切り替わった...
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中国企業、仏空港を売却

12/30 中国企業Casilはトゥールーズ=ブラニャック空港会社の株式49.9%を約5億€で仏建設エファージュ社に売却した。Casilは2015年に国が保有する49.9%を3億800万€で買い取った。だが、国や地元自治体、商工会議所が株を保有する同空港の民営化に反対意見も多く、残りの国保有分10.01%をCasil...

年金改革反対運動、2ヵ月目に突入。政府の譲歩はどこまで?

12月5日から始まった年金制度改革反対のストとデモが依然として続いている。1995年の3週間を優に超えて2ヵ月目に入った。仏国鉄(SNCF)やパリ交通公団(RATP)のスト参加率は低下したものの、列車やメトロはまだ大幅に間引き運転されており、商店、飲食業、文化施設にも大きな影響が出ている。年が明けて政府・労組交渉の第2ラウンドが始まった。...

ストすれば給与もなし

1月2日、年金改革法案に抗議するSNCFストはこれまでにない長期の29日目に入った。リヨン駅前の集会に参加していた一運転士の、テレビのインタビューに答えてのひと言。...
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ガス爆発はパリ市の過失?

12/30 2019年1月にパリ9区の建物の一部がガス爆発で崩壊した事故原因を調査した中間報告書の内容を検察官が公表した。この事故は消防隊員2人を含む4人の死者と約66人の負傷者を出した。報告書では、爆発の原因は地下ガス管の破損によるガス漏れで、その破損は下水道管の劣化による地面の陥没が原因とされた。地面の陥没は20...
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仏テレコム、モラハラ有罪

12/20 フランス・テレコム(現オランジュ)社でのモラルハラスメントの裁判で、パリ軽罪裁判所は同社と3人の元幹部に組織的モラハラ罪で有罪判決を下した。同社は7万5千€の罰金、当時のディディエ・ロンバール会長、ルイ=ピエール・ウェネス社長、オリヴィエ・バルブロ人事部長に禁固1年(うち保護観察期間8ヵ月)、罰金1万5千...
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バルカニ夫妻、出馬断念

12/18 ルヴァロワ・ペレ市のパトリック・バルカニ市長(71)とイザベル・バルカニ第一助役(72)は3月の市議会選挙に出馬しないと明らかにした。市長は昨年9月に脱税罪で禁固4年、第一助役も禁固3年の有罪を言い渡され、10月にも脱税資金洗浄罪でそれぞれ禁固5年と4年の刑に。いずれも10年の被選挙権剥奪を科せられたが、...
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ドルヴォワ年金改革委辞任

12/16 年金改革を牽引してきたジャン=ポール・ドルヴォワ年金制度改革委員が同職を辞任した。2017年の同委員就任後、公職透明性高等機関(HATVP)への役職および報酬の申告に漏れがあったことが仏各紙の報道で明らかになったため。同氏は某シンクタンクの報酬を得ていたほか、市民団体の会長、仏国鉄基金など約12の官民の役...

凱旋門の地下にワイン倉?パリ市が建設案公募。

ルモンド紙が報じたところによると、パリ市は凱旋門のあるエトワール広場(Ch.ドゴール広場)の地下を有効に使うための建設案を公募中。 凱旋門がそびえる広場の地下には車道があるが現在は使われておらず、それを再利用、もしくは新しく建設することを目的とすると同時に、広場から凱旋門へと続く歩行者用の地下道を再考し、凱旋門を...
 

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