音楽

CD: Alim Qasimov & Michel Godard “Awakening”

ミシェル・ゴダールはチューバの名手で、ジャズ、民俗音楽、クラシックと広い分野で活躍。最新アルバムでは、チューバと同音域で、くねくねとうねったヘビの形をしている古楽器セルパン吹き、アゼルバイジャンの伝統音楽ムガームの巨匠アリム・カシモフと共演。ゴダールが作曲した『Awakening [...]

Esa-Pekka Salonen “Mahler Symphonie n°9”

※シャンゼリゼ劇場は、4月19日までの全ての公演をキャンセル。この公演も残念ながらキャンセルとなりました。 グスタフ・マーラーの交響曲というと、1番の『巨人』やヴィスコンティの『ヴェニスに死す』にも使われた5番にファンが多いけれど、最高傑作はやはり最後の9番だろう。たとえば第1楽 [...]

甘い響きと硬質な美。Max Romeoの新アルバム。

Max Romeo “Words From The Brave” レゲエファンなら誰でも持っているマックス・ロメオの『War Ina Babylon』。社会の辛い現実を歌っても悲観的ではなく、どこかのんびり甘く響くが、そこに秘められた硬質な美しさはロメオならでは。 そんなロメオを [...]

CD | Quatuor Hanson “All Shall Not Die”

パリ高等音楽院出身のミュージシャンによって結成されたハンソン弦楽四重奏団。彼らの最初のアルバムは「弦楽四重奏曲の父」と呼ばれるハイドン集。CD2枚組で6曲だが、あまり知られていない曲が収めれられているのが嬉しい。最初に耳を傾けたいのは短調ならではの緊張感も顔を出す作品20の5番。 [...]

CD|Michael Kiwanuka“Love & Hate”

英国はシール、ジョス・ストーン、夭折の天才エイミー・ワインハウスなど一流のソウル歌手を輩出している。最近の注目株は、マイケル・キワヌーカ。3枚目のアルバム『Kiwanuka』がリリースされたが、初めての人には3年前の『Love & Hate』がおすすめ!ビル・ウィザースや [...]

CD : Hector Berlioz “Harold en Italie”

ストラディバリウスのヴィオラを手に入れたパガニーニはベルリオーズに協奏曲を依頼したが、協奏曲ぎらいのベルリオーズは、ヴィオラのソロを組み入れた『イタリアのハロルド』という交響曲を作曲。今年、タベア・ツィンマーマンがヴィオラを弾くCDが出た。フランソワ=グザヴィエ・ロトの指揮は、ベ [...]

Pixvae “Pixvae”|CD

数年前リヨンで結成されたピクスヴァエ。彼らのファーストアルバムはピチピチ新鮮。「El Curruco」や「Lancherito」を聴かない日はない。コロンビア出身のミュージシャンとロックやジャズ系ミュージシャンが共演しているが、安易なフュージョンにならず各々が持ち味を出し切ってい [...]

CD : Riccardo Chailly “The Fellini Album”

ニーノ・ロータがフェリーニのために作曲した音楽は、わき立つような喜びから夢と郷愁が浮かび上がる傑作!スカラ座音楽監督になったリッカルド・シャイーがスカラ座フィルを率いて、水を得た魚のように生き生きとした演奏を収めたのがこのCD。『甘い生活』、『8 ½』、『アマルコルド』などの音楽 [...]

あの指揮者大国から、スザンナ・マルッキ。

Susanna Mälkki 9月25日、26日 20h30- なぞなぞ。次から次へと一流の指揮者を輩出している国は?答えはフィンランド。いずれもヘルシンキのシベリウス音楽院の卒業生だ。現在最高といわれるエサ=ペッカ・サロネン、シベリウスだけでなくベートーヴェンの全曲盤で高く評価 [...]
 

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