音楽

Angèle “Brol”

Angèle “Brol”

Angèle “Brol”  2019年カンヌ映画祭の開会式で、アンジェルは「je suis une maison vide sans toi♪~(あなたのいない私は空き家のよう…)」と歌いだす*。アニエス・ヴァルダの名作『5時から7時までのクレオ』の中で、主人公が歌うミシェル・ [...]
Alexandre Kantorow

A.カントロフの傑作アルバムと、5月の演奏会情報。

  Alexandre Kantorow  ピアニスト、アレクサンドル・カントロフは、2019年にチャイコフスキー国際コンクールのピアノ部門で、フランス人としては初めて優勝した。その才能は早くから注目されていて、10代のときから、リストの協奏集、ラフマニノフなどロシア人作曲家の作 [...]
Louise Jallu“Piazzolla 2021”

フランスのバンドネオン界の第一人者
Louise Jallu “Piazzolla 2021”

  Louise Jallu “Piazzolla 2021”  タンゴといえばバンドネオン、バンドネオンといえば、アストル・ピアソラ、ピアソラといえば『リベルタンゴ』と言う人が多い。けれどぼくは、やっぱり本場アルゼンチンの、踊る人たちのステップが見えてくるような、切れ味よく歌う [...]

「コルシカ、愛の島」バルバラ・カルロッティ

Barbara Carlotti “ Corse Ile d’Amour ”  ロックダウンで気がめいっている友人へのノエルのプレゼントは、バルバラ・カルロッティの新アルバム『コルシカ、愛の島』で決まり。  バルバラ・カルロッティは今年46歳の中堅シャンソン歌手で、フィリップ・カ [...]

キース・ジャレット「ブダペスト・コンサート」

Keith Jarrett “Budapest Concert”  キース・ジャレットの新しいアルバムが出た。といっても、ジャレットは2018年に2度の脳卒中を起こし、左半身が麻痺し演奏ができなくなっているので、2017年のソロアルバム、ハンガリー、ブダペストでのライブ録音だ。  [...]

チェンバロ奏者 J.ロンドーのスカルラッティ集

フランスにはチェンバロの名手が多い。クリストフ・ルセ、ピエール・アンタイ、セリーヌ・フリッシュなどに次ぐ新世代といえば、ジャン・ロンドー。彼が2018年に出したスカルラッティ集が傑作だ。 [...]

CD |フォルテピアノのベザイデンホウト “ハイドン”集

コンサート記事にからめて、ベザイデンホウトが2018年にリリースしたハイドン集を紹介したい。ハイドンがチェンバロやフォルテピアノのために書いた曲は、モーツァルトの柔和な表情やベートーヴェンの堅固な構成力はないけれど、聴いていて心がなごむ大人の音楽だ。 [...]

CD |スクワット出身ロックバンドVillejuif underground

  “When Will The Files In Deauville Drop?”  パリ郊外ヴィルジュイフ市のスクワットに住んでいたフランスのロックミュージシャン3人と、オーストラリア出身の歌手ネイサン・ローチによって2014年に誕生したヴィルジュイフ・アンダーグラウンド。  [...]
 

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