音楽

CD|Michael Kiwanuka“Love & Hate”

Mercury / 7€前後。 英国はシール、ジョス・ストーン、夭折の天才エイミー・ワインハウスなど一流のソウル歌手を輩出している。最近の注目株は、マイケル・キワヌーカ。3枚目のアルバム『Kiwanuka』がリリースされたが、初めての人には3年前の『Love & Hate』がおすすめ!ビル・ウィザースや...

CD : Hector Berlioz “Harold en Italie”

Harmonia Mundi / 17€前後。 ストラディバリウスのヴィオラを手に入れたパガニーニはベルリオーズに協奏曲を依頼したが、協奏曲ぎらいのベルリオーズは、ヴィオラのソロを組み入れた『イタリアのハロルド』という交響曲を作曲。今年、タベア・ツィンマーマンがヴィオラを弾くCDが出た。フランソワ=グザヴィエ・...

Pixvae “Pixvae”|CD

数年前リヨンで結成されたピクスヴァエ。彼らのファーストアルバムはピチピチ新鮮。「El Curruco」や「Lancherito」を聴かない日はない。コロンビア出身のミュージシャンとロックやジャズ系ミュージシャンが共演しているが、安易なフュージョンにならず各々が持ち味を出し切っている。コンガに似たクヌーノという打楽器が大地の脈動を刻み、ドラムスとみごとなポリリズム、シャウトするバリトンサックス、ロック魂あらわなギター…。そしてアレヤンドラ・シャリとマルゴ・ドラトゥールがコロンビア大衆音楽のルーツを熱唱! おすすめ。(真)...

CD : Riccardo Chailly “The Fellini Album”

Decca/16€前後。 ニーノ・ロータがフェリーニのために作曲した音楽は、わき立つような喜びから夢と郷愁が浮かび上がる傑作!スカラ座音楽監督になったリッカルド・シャイーがスカラ座フィルを率いて、水を得た魚のように生き生きとした演奏を収めたのがこのCD。『甘い生活』、『8 ½』、『アマルコルド』などの音楽には、...

あの指揮者大国から、スザンナ・マルッキ。

Susanna Mälkki 9月25日、26日 20h30- なぞなぞ。次から次へと一流の指揮者を輩出している国は?答えはフィンランド。いずれもヘルシンキのシベリウス音楽院の卒業生だ。現在最高といわれるエサ=ペッカ・サロネン、シベリウスだけでなくベートーヴェンの全曲盤で高く評価されたオスモ・ヴァンスカ、続...

『巨人』の誕生!ロットのマーラー『巨人』。

CD : François-Xavier Roth : Gustav Mahler “Titan” マーラーの交響曲第1番『巨人』は多くの名盤がある。このアルバムの指揮者フランソワ=グザヴィエ・ロットは48歳。フランスでも一番脚光を浴びている指揮者で、2003年に創立したオーケストラ、レ・シエークルは、各...

CD : Serge Gainsbourg “Du chant à la une!…”

友人宅でゲンズブールのファーストアルバム(1958年)を聴いた。柔らかく鼻にかかったテノールが、アラン・ゴランゲールのジャズ風アレンジにのって軽妙にスイングし、歌詞の一語一語が聴きとれる。親友ボリス・ヴィアン並みの辛辣なユーモア!『リラの門の切符切り』などのリフレインの楽しさ。映画のヌーヴェル・ヴァーグに通じる雰囲...

Quatuor Diotima/Bartók

 ディオティマ弦楽四重奏団は、パリ国立音楽院出の音楽家たちによって1996年に結成された。秀れたテクニックに支えられたヨミの深い解釈のヤナーチェク、シェーンベルクなど新ウィーン楽派のアルバムが高評価を受けた。ラッヘンマンや細川俊夫といった同時代の作曲家の作品も意欲的に演奏。そして今年、待望のバルトーク弦楽四重奏曲全集...
 

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