イベント情報

フランス・パリのイベント、展覧会、コンサート情報他。

Christo et Jeanne-Claude “Paris!” ポンピドゥで、「包む」アーティスト、クリストの回顧展。

 コロナ禍の最中に亡くなったクリスト(1935-2020)は、2021年秋に凱旋門を「包む」はずだった。そのプロジェクトに協力したポンピドゥ・センターが、クリストと妻ジャンヌ=クロード(1935-2009)のパリでの活動をテーマに展覧会を開いている。その会場で上映中のドキュメンタ [...]

愛と性と死、そして自分に出会う。『ETE 85』

 多作の人フランソワ・オゾン監督の長編19作目。原作は英国人作家エイダン・チェンバーズが、1982年に発表した青春小説『おれの墓で踊れ』。監督自身は17歳の時に読み、「自分が最初に映画を撮るならこの物語」と思ったそうだが、35年後にようやく映画化が実現した。少年ふたりが織りなす1 [...]
cinema infirmiere

日常の裂け目からじわじわと…。 映画『L’Infirmière よこがお』フランスで公開。

フランスでは8月5日から、深田晃司監督の映画『L'Infirmière』(原題は『よこがお』)が劇場公開となる。深田監督は表現のパレットが多彩な人。これまでも不条理系(『歓待』)、爽やか系(『ほとりの朔子』)、哀愁ディストピア系(『さようなら』)などなど、自分のカラーを決めつける [...]

この夏は「滑走路ドライブ・シネマ」も登場。

Ciné Tarmakル・ブルジェ航空宇宙博物館(パリ)で、8月29日まで。   コロナ禍で、PCRテストをドライブスルー形式でやったり、カトリック教会ミサを巨大パーキング行うなど、ドライブインが大流行り。映画も、ドライブイン・シアター人気が復活している。とはいっても、滑走路シネ [...]

「夜想曲」マリー・ボヴォ写真展 

Marie Bovo ”Nocturnes”  写真家集団マグナムのメンバーであり、カルティエ・ブレッソンの妻でもあったマルティーヌ・フランクの回顧展が開かれているカルティエ=ブレッソン財団(写真美術館)では、マルセイユ在住のスペイン人写真家、マリー・ボヴォ(1967-)の展覧会 [...]

「コロナ後」考える写真。サルガド、クラインなど〜日々のめまい〜展

Vertiges des jours   雑誌「ポルカ」も出している写真専門ギャラリー「ポルカギャルリー」が、世界中の写真家たちに、あるテーマに沿った作品を注文して開催したのがこの展覧会だ。テーマは「新型コロナ後の世界をどう想像するか」。 注文したのはフランスが外出禁止を終えよう [...]

星空の下でシネマ。ラ・ヴィレット公園の屋外上映、今年は予約制。

 この夏も、ラ・ヴィレットの公園の屋外シネマが7月22日から始まります(7月22日〜8月23日)。今年は人数制限のため予約制。そして、デッキチェアやブランケットのレンタルはありません。マスク着用、人との間隔1メートル確保は言わずもがな。 上映プログラムはこちらから。 毎週、月曜日 [...]

Les Parfums|男女が出会っても恋愛関係にならず。

 映画館再開初日(6/22)に真夜中の先行上映会を実施し、話題を集めた本作。当日は主演のエマニュエル・ドゥヴォスも会場に駆けつけ、「以前は映画館でポップコーンを食べる人に耐えられなかったけど、私が間違っていた」と挨拶。アメリカ映画の公開延期が続くなかで7月1日に公開され、パリの興 [...]

Concert : Sunside“Pianissimo”

 ジャズはライブだ。ミュージシャンの演奏にのって、ほかの客と体をゆすりながら聴くのが一番。バカンス明けを待ちながらほとんどのジャズクラブが閉まっているなか、サンサイドががんばっている。7月と8月はピアノ中心のプログラム。  17日、18日(19h/21h30。30€)は、イタリア [...]
 

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