フランスの食材と専門店

おいしい食材と食料品店をご紹介。

Guacamole

メキシコ料理のワカモレは、アボカドのピューレにさまざまなスパイスを混ぜ入れたもの。食べごろに熟したアボカドが必要だ。まず二つに切り分けて、芯にある種をとりのぞく。固い皮をはがし、身をボウルにでも入れてフォークで押しつぶす。今回の「ふつ・わ」レシピには、身の形がちょっと残っている程度に押しつぶした。色が変わらない...

PG tips

ぼくは英国女性と住んでいるが、彼女は大きなマグで紅茶を毎日7、8杯飲む。どちらが先に起きて紅茶をいれるかが、朝一番の会話だ。ぼくも4杯くらい飲むから月300杯! そこで愛飲の銘柄は、ほかの多くの英国人同様に、香りが濃いPG tipsのブラックティー。その300バッグ入りが、インド食料品店で買うと10ユーロ前後という安...

パリの最優秀バゲット発表。

コンクール当日に持ち込まれたバゲット。  4月17日、パリ市が開催したバゲット・コンクールで、パリ12区のファブリス・ルロワさんが最優秀賞に輝いた。審査団は午後2時から6時半ころまで、228本のバゲットを試食・採点。その後集計が行われ、受賞者を発表した。結果は以下リスト。 審査結果を発表するオリヴィア・ポルスカ...

クグロフの美味しさに目覚める。

クグロフ kouglof。 La petite Alsacienne -maison maeder-  職場や自宅など、自分の生活圏に美味しいパン屋さんがあるのは幸せだ。近所にあった平凡なパン屋さんのオーナーが変わり、アルザス地方色たっぷりに新装開店して、毎日おいしいパンが食べられるようになった。  目玉は当然アル...

La petite Ambassade d’Auvergne オーヴェルニュの選りすぐり

豚肉製品の他にも、オーヴェルニュのおいしいものがいっぱい。  ポンピドゥ・センター近くの〈アンバサッド・ドーヴェルニュ〉といえば、餅のようにビヨーンと伸びるチーズ料理、アリゴで有名なレストラン。その近くにオープンした姉妹店の食品店を訪れてみた。  オーヴェルニュ地方の選りすぐりの産品が手に入るので、まずはハムやソー...

Noisettes ハシバミ

 ヘーゼルナッツ(ハシバミ)は、地中海沿岸、特にトルコの名産品で、フランスではコルシカや南西部で栽培されている。殻に入ったものが、8月末くらいから10月にかけて出回る。殻から出してさっと煎れば、おつまみに最適だし、それを砕いてサラダやフロマージュ・ブランにかければ、ナッツ風味と歯ごたえがうれしい。チョコレートとの相性...

Julien Dechenaud、プラリネが格別。大注目の若手ショコラティエ。

 若手筆頭株のショコラティエといえば、J=P・エヴァン、 P ・ロジェ、A・デュカスなどで腕を磨き、昨年11月パリ郊外ヴァンセンヌ城近くに店をオープンしたジュリアン・ドゥシュノーさん。彼の店では、買いやすい価格帯ものが多く、化粧箱に入ったボンボンショコラも11€から見つかるから、贈り物が必要なこの季節、大いに活用した...

Blé sucré:評判名高いマドレーヌは、噂に違わず珠玉の逸品。

 プラザ・アテネで3年、ホテル・ブリストルで7年腕を振るったパティシエのお店。2006年のオープン以来、舌の肥えたグルメが多いアリーグル市場の界隈で人気を確かなものにしている。中でも、マドレーヌとパン・オ・ショコラがずば抜けて絶品とのことで、試してみた。  普段、マドレーヌやフィナンシェなどの焼き菓子にはあまり魅力を...

Mavrommatis:ギリシャの光きらめく星付きレストランのお惣菜。

 1981年に、当時大学生だった兄弟が開いた小さなギリシャ家庭料理のお惣菜屋は、5区の住民に愛され、名声を呼び、パッシーやマドレーヌなどパリ市内に複数店舗と、ビストロやレストランも開くまでになった。そして今年のミシュランガイドではついにレストランが星を獲得。そこに至るまでの長い道のりの原点とも言えるお惣菜屋のレパ...

心温まるリトルイタリアで、 極上でお手頃なトリュフハム。

アペロや前菜に出すと、テーブルを華やかにしてくれるトリュフハム。とはいえ、人数分用意するとなるとお値段も張ってくる。ここのトリュフハムは豚のももではなく、臀部を使った柔らかさが特徴のクラテッロに黒トリュフの入った culatello truffato(40€/kg)。「薄く切って」または「シフォネ(極薄切り)にして」と...
 

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