舞台・映画

現代能『マリー・アントワネット』パリ公演

*現代能『マリー=アントワネット』パリ公演 特別ご招待券プレゼント*『~薔薇に魅せられた王妃~ マリー・アントアネット』が、パリのオペラ・コミック国立劇場で上演される。観世流能楽師の人間国宝、梅若実玄祥が主人公マリー=アントワネットを演じ、脚本は植田紳爾(しんじ)。植田は、宝塚歌劇の超ロングラン大ヒット作品『ベルサイユのばら』の脚本と、初演からの演出を手がけてきた劇作家だ。演出は、梅若実玄祥と植田紳爾、ふたりが担う。ふたりの共作には、国立能楽堂委嘱作品の新作能『紅天女』(原作・美内すずえ「ガラスの仮面」より、脚本・植田紳爾。2006年初演)がある。...

ヒエラルキーから開放された愛『Portrait de la jeune fille en feu』

フランス映画界が誇る才能セリーヌ・シアマが、カンヌ映画祭で脚本賞を受賞した話題作。名門映画学校フェミスの脚本科出身だけに面目躍如と言える受賞だろう。舞台は18世紀末のブルターニュ地方。主人公は二人の若い女性だ。マリアンヌ(ノエミ・メルラン)は肖像画を描くために派遣された画家で、モデルとなるのは修道院を出たばかりの貴族の娘エロイーズ(アデル・エネル)。肖像画は望まぬ見合い用に描かれるため、エロイーズは協力的でない。絵は無事に完成するのだろうか。...

狂言公演 『第一回 パリ延年之會』

【Petites Annonces】 能楽師狂言方和泉流 小笠原匡 小笠原弘晃 2014年より、フランスにて狂言普及活動を行って来た能楽師狂言方和泉流の小笠原匡が、この度初の主催狂言会『延年之會』をパリで開催する。 仏語字幕付狂言『盆山』『昆布売』上演前には解説もあり、初心者でも楽しめる内容。 狂...

流行りの「女性応援映画」で満足しない。『Une fille facile』

「新時代のブリジット・バルドー」と称されるザイア・ドゥアールはアルジェリア出身のモデル。17歳だった2010年、サッカー仏代表選手への売春を報じられメディアの餌食になった。だが本人は女優業やデザイナー業に進出しマイペースを貫く。そんな彼女に親近感を抱くレベッカ・ズロトヴスキ監督は、光あふれる南仏を舞台に自由を希求するマグレブ女性の夏物語を紡いだ。...

映画『HALTE』−描かれるのはモラルと真実の死

©Lav Diaz 「産業に押し付けられた尺(時間)の強制は追い払うべき」と涼しい顔で言い放ち、10時間前後の映画を連発してきたフィリピンの鬼才ラブ・ディアス監督。でも安心してください、今回は4時間34分。前作『悪魔の季節』(約4時間)の時と同様に、映画ライターの間では「最近はディアスもよく短編を撮るね」と冗談...

夏は、ラ・ヴィレット公園で夜の屋外シネマ。

©Marie-Sophie Leturcq 7月17日(水)〜8月18日(日) ラ・ヴィレット公園で夜の屋外シネマ。SF、環境、自然への回帰、ユートピアや反ユートピアなど「明日」がテーマの25作品。18日はテレビ局ARTEが巨大カラオケ、20日は『崖の上のポニョ』上映など子ども向け作品も。土日は上映前に...

夏はヴァンセンヌの森でジャズ三昧。Paris Jazz Festival

今年も7月6日から28日までの土日、ヴァンセンヌの森のParc Floralでパリ・ジャズ・フェスティバルが開催される。入園料(2.5€)だけで緑に囲まれた中で楽しいジャズを聴けるのだから、パリ市民に人気が高いのは当たり前だ。税金はこんなふうに使ってほしいですよね。前半のプログラムの中から面白いものをピックアップし...

ルーブル美術館の中庭で、屋外シネマ(要予約)!

ルーブル美術館の中庭で屋外シネマ。ルーブルをテーマ/舞台にした映画作品(『王妃マルゴ』、『ダ・ヴィンチ・コード』)や、ルーブルに展示されている作品が登場する映画(『ミッション・クレオパトラ』)を無料で鑑賞できる。 上映の晩は、19時からピラミッドの広場がフードコートに。バーガー、フィッシュ&チップ...

1750様限定、シャンゼリゼ屋外シネマ!

さて、暑くなってきて、いよいよ屋外上映会の季節です。7月7日はなんと、シャンゼリゼ大通りが封鎖され、歩行者天国ならぬ、シネマ天国になるというイベント”Un dimanche au cinéma" 。今年で2回目です。夜20hから。 座席数は1750しかないので、応募者のなかから抽選で座席が与えられます。ひ...
 

パスワードをお忘れの場合、OVNINAVI.COMに登録したE-mailアドレスにパスワードをお送りします。登録E-mailアドレスを入力してください。


戻る