パリで遊ぶ

Wols

5月18日(月)まで写真家、素描家、画家のヴォルス (1913-51)は、1932年にフランスに移住したドイツ人。シュルレアリスム的な作品で戦後、「アンフォルメル」の抽象画家たちに影響を与えた。サルトルと交流し作品は「嘔吐」の挿絵に使われた。繊細な線が作り出す水彩画が美しい。一般 [...]

#RestezChezVous 窓辺・バルコニーで。

 外出禁止措置が続くイタリアで人々がバルコニーで歌ったり、それにあわせてタンバリン(が家にあることに驚き)を叩いて音頭をとる映像がフランスのメディアで流れた。フランスでも、数日前から夜8時に、新型コロナウイルスと闘う医療関係者に窓辺で拍手をしようという動きが定着しつつあり、昨晩あ [...]

La Bête(獣)ーベナブデラマンが映像で語るモロッコの「今」。

写真と映像の美術館「ル・バル」は2年に1度、40歳以下のヨーロッパ人アーティストのプロジェクトを公募し、選ばれたプロジェクトが完成した後、作品を展示する。2019年は、モロッコ人を両親にフランスで生まれたヤスミナ・ベナブデラマンが受賞した。モロッコの首都ラバトにできる1800席の [...]

#RestezChezVous 家で芸術を満喫する。〜シネマ編〜

  3月17日(火)正午に外出禁止となってから、まだ2日しか経っていませんが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。今日は、家で芸術を満喫する〜シネマ編〜です。(瑞)  【arte】  おなじみ独仏共同テレビ局アルテ。コロナと関係なく、アルテのサイトに行けば、常にテレビで放 [...]

Brasserie Rosie|ノスタルジックな演出に好感のブラッスリー。

 コロナウイルスで自宅待機が終わったら、まずやりたいことのひとつ。バスティーユ界隈に今年1月に開店したブラッスリー。席数200と規模も大きいうえに、年中無休で店のHPから簡単に予約ができるので便利だ。  前菜のオススメは、小ぶりのコロッケという感じのクロメスキ(7€)。豚の肩肉を [...]

コロナ : 大ヒットするはずだった? La Bonne épouse。

 マルタン・プロヴォ監督の『La Bonne épouse』は、フランス全国600館で公開され、公開初日3月11日(水)だけで、8万人の入場者を記録した。日が進むにつれてコロナ対策として100人以上の集会禁止が発令され映画館は入場者数を制限をせざるをえなかったり、人々が外出を自粛 [...]

#RestezChezVous 家で芸術を満喫する。〜オペラ・コンサート・ダンス編〜

 フランスは、今だかつて体験したことのない自宅待機措置が発令中だ。こんな時に少しでも心を潤してくれる芸術関連のサイトを紹介したい。今日はまず、音楽、スペクタクル関係。(瑞) 【パリ・オペラ座】  過去の公演を無料公開するというメトロポリタン・オペラの英断を受けて、パリ・オペラ座も [...]

テニス全仏オープン「ロラン・ガロス」秋に延期。

 世界4大テニストーナメントのひとつ「ロラン・ガロス」開催が秋に延期されることが決まった。仏テニス連盟のベルナール・ジュディチェリ会長は、3月17日、今年5月24日から6月7日にかけて開催される予定だったロラン・ガロスを、9月20日〜10月4日に延期することを明らかにした。  同 [...]

セザンヌと巨匠たち ー Cézanne et les maîtres

※新型コロナウイルスの感染拡大を受け、マルモッタン美術館も他と同様に、状況の改善が見られるまで休館となりました。 7月5日(日)まで  セザンヌは、同世代の画家たちのようにルーヴルでの模写をせず、イタリアにも行かなかったが、ティントレットやプッサンのような巨匠たちの影響を受けてい [...]

巨大モニュメント、豪快な芸術家人生の熱量。

ペリニー・シュル・イエールのデュビュッフェ財団  ジャン・デュビュッフェ(1901-85)は、20世紀の幕開けとともに誕生した。若い頃から絵をたしなんだが、ワイン商の家に育ち自身も事業を成功させたため、芸術家デビューは41歳とやや遅咲き。だが、その後の勢いには目を見張らされる。  [...]
 

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