パリで遊ぶ

ヴェルナー・ヘルツォーク監督の見た日本「ファミリー・ロマンス社」

 『アギーレ/神の怒り』(1972)や、『フィッツカラルド』(1982)など壮大なスケールの作品で人間の欲望を描いたヴェルナー・ヘルツォーク監督(1942-)。この8月、監督が自らカメラを手に東京と青森で撮影したという『ファミリー・ロマンス社 / Family Romance,  [...]

Christo et Jeanne-Claude “Paris!” ポンピドゥで、「包む」アーティスト、クリストの回顧展。

 コロナ禍の最中に亡くなったクリスト(1935-2020)は、2021年秋に凱旋門を「包む」はずだった。そのプロジェクトに協力したポンピドゥ・センターが、クリストと妻ジャンヌ=クロード(1935-2009)のパリでの活動をテーマに展覧会を開いている。その会場で上映中のドキュメンタ [...]

ボルドー特集〈4〉ボルドー市内でもサーフィン!

Wave Surf CAFÉ   ボルドーからなら1時間の距離にサーフィンのできるラカノーのビーチへがあるけれど、海まで行くことができない、そんな人におすすめのサーフスポットがボルドー市内にある。人工の波でサーフィンが楽しめるWave Surf CAFÉだ。正確には海のサーフィン [...]

Auberge Chez Rosito|パリで20年の老舗。 野性味のある美味しさは、コルシカ料理ならでは。

 アジャクシオでレストランを経営していた祖父を持ち、自身も生粋のコルシカ人というマリー・ポールさんが、ヴォージュ広場の目と鼻の先にこの店をオープンしたのは1997年のこと。店内はレトロなオブジェや、コルシカ関連のポスター、名産物の広告などで飾られている。 [...]

愛と性と死、そして自分に出会う。『ETE 85』

 多作の人フランソワ・オゾン監督の長編19作目。原作は英国人作家エイダン・チェンバーズが、1982年に発表した青春小説『おれの墓で踊れ』。監督自身は17歳の時に読み、「自分が最初に映画を撮るならこの物語」と思ったそうだが、35年後にようやく映画化が実現した。少年ふたりが織りなす1 [...]

ボルドー特集〈3〉ボルドーから行く絶景スポット、ピラ砂丘。

 大西洋から吹きつける風が作り上げた、ヨーロッパ最大の砂丘。南北の長さは約3キロ。駐車場から森を抜けると突然現れる、高さ約100メートルの真っ白な砂の山。その斜面はかなり急で、頂上にたどり着くにはちょっと頑張らないといけない。でも、さらさらですべすべなその砂は、裸足になると思わず [...]

ボルドー特集〈2〉ボルドーから1時間。サーフのできるビーチ、ラカノーへ。

 ボルドーから西へ約60Km、車で1時間ほどでアクセスできるラカノー(Lacanau)。初心者でもサーフィンができるというので、せっかくボルドーに来たのだから足を伸ばして人生初のサーフィン体験をしに行くことにした。フランスでサーフィンができる海としては、バスク地方のオセゴーやビア [...]
cinema infirmiere

日常の裂け目からじわじわと…。 映画『L’Infirmière よこがお』フランスで公開。

フランスでは8月5日から、深田晃司監督の映画『L'Infirmière』(原題は『よこがお』)が劇場公開となる。深田監督は表現のパレットが多彩な人。これまでも不条理系(『歓待』)、爽やか系(『ほとりの朔子』)、哀愁ディストピア系(『さようなら』)などなど、自分のカラーを決めつける [...]

この夏は「滑走路ドライブ・シネマ」も登場。

Ciné Tarmakル・ブルジェ航空宇宙博物館(パリ)で、8月29日まで。   コロナ禍で、PCRテストをドライブスルー形式でやったり、カトリック教会ミサを巨大パーキング行うなど、ドライブインが大流行り。映画も、ドライブイン・シアター人気が復活している。とはいっても、滑走路シネ [...]
 

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