パリで難民2千人立ち退き

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パリ北部19区、10区の運河付近にテントを張ったり、マットレスを敷いて生活していた移民・難民2083人が警察によって立ち退かされた。主にスーダン、アフガニスタン、エリトリア人などで、警視庁と移民局、難民支援団体が協力し、約50台のバスでイル・ド・フランス圏の緊急収容所や体育館などに一時収容。全国の難民収容所に空きがあり次第移動することになる。パリでは難民・移民立退き処置が何度も取られており、イダルゴ=パリ市長は6日、10月半ばに男性用(400人)、年末までに女性・子ども用(350人)の5 ~ 10日間滞在できる一時収容施設をパリ北部とイヴリーに建設すると発表した。