5月1日:メーデーを働ける日にすべきか? 2026-04-30 フランスの出来事 0 フランスでは5月1日のメーデーは1947年以来、原則として労働者を働かせることのできない唯一の祭日だが、今年もこの日を前に規則を緩和しようとする動きが活発化し論議を呼んでいる。 この日は、病院、治安、交通、エネルギー供給など市民生活に不可欠な経済活動を除いて労働させてはならず、 [...]
フランス人の平均睡眠時間は? 2026-04-22 フランスの出来事 0 3月13日の世界睡眠デーに先立って仏睡眠研究所が10日に発表したアンケート調査によると、フランス人の1日の平均睡眠時間は6時間50分で、2024年より14分減った。 睡眠時間は減少し続け、過去50年間で1時間半も短くなった。ただし、週末は平均7時間45分。だが、回答者の25% [...]
パリ首都圏の空きオフィスを住宅に改修するプロジェクトを国が支援。 2026-04-19 フランスの出来事フランスを知る 0 パリ首都圏(イル・ド・フランス地域圏)の空きオフィスを住宅に改修するという国のプロジェクトの募集に対し、101件の応募があり、61件のプロジェクトが選考に残ったと、同地域圏の知事*が4月9日に公表した。プロジェクトが実現すれば、住宅不足に悩む首都圏に朗報となりそうだ (*日本で [...]
【特集】フランス市町村議会選挙 その2 2026-04-09 フランスの出来事フランスを知る 0特集記事 新パリ市長、エマニュエル・グレゴワール。 パリの街はこの25年間、ドラノエ市長(任期2001-14)とイダルゴ市長(2014-26)、ふたりの社会党市長のもとに形作られてきた。トラムウェイ復活、自転車・バスレーン整備、セーヌ河岸の車道を遊歩道にしたり、自転車やEV車のシェアリン [...]
150€未満の物品のフランス送付に+2€の税関手数料。 2026-04-09 フランスの出来事 0 2026年度予算法により、3月1日からEU域外から仏に150€未満の物品が国際郵便で送付される場合、従来の付加価値税(TVA)(45€以上の場合)に加えて税関管理手数料(Small Parcel Tax)2€が課されるようになった。もともとは中国 Sheinなどのサイトからの購 [...]
【特集】フランス市町村議会選挙〈その1〉 2026-04-01 フランスの出来事 0特集記事 オンヴァーガーニェ!オンヴァーガーニェ(勝つぞ、勝つぞ)!と叫ぶ人々。スポーツの試合のようだが、選挙の集会だ。3月に行われた市町村議会選挙。パリでは広場、サーカス劇場、セーヌ河岸などと場所を変えて候補者のスピーチが続けられ、集まった人々は候補者に声援を送った。 決戦投票では棄 [...]
パリ郊外の駅が2025年ヴェルサイユ建築賞受賞、「世界で最も美しい駅」に。 2026-03-29 フランスの出来事 0 パリ南郊(パリの隣県ヴァル・ド・マルヌ県)にあるVillejuif – Gustave Roussy(ヴィルジュイフ=ギュスターヴ・ルッシ)駅(14号線)が、昨年12月「ヴェルサイユ建築賞」を受賞した。 同賞は10年前に創設されたもので、2025年は空港、世界で最も美しい大学キ [...]
ワイン大国フランスでもノンアルワイン市場拡大。 2026-03-11 フランスの出来事フランスを知る 0 スーパーにもノンアルコールワインのコーナーが普通に見られるようになり、ノンアルワインがじわじわと浸透しつつあるなか、有名ワイン生産者もノンアルに参入し始めたと、2月26日付ル・モンド紙が報じた。 日本ではノンアルビールやカクテルなどが市民権を得て久しいが、自国産ワインを誇りと [...]
ゴミのでない買い物 ー 包装ゼロの売場登場。 2026-03-05 フランスの出来事 0 透明のガラス瓶入りの食品売場が、南西部オート・ガロンヌ県の大手小売アンテルマルシェ4店舗に2月初めに開設され話題に。 売場を運営するのは、ごみの出ない買物を目指してサロメ&ピエール・ジェロー夫妻がトゥールーズで2018年に設立した「Drive tout nu」社。同社は、乾物 [...]
ついにフランスでも少子化傾向。対策を模索する政府。 2026-02-16 フランスの出来事フランスを知る 0 昨年、第2次大戦後初めて死亡者数が出生児数を上回ったとフランス統計経済研究所(INSEE)が発表したことを受けて、少子化対策についての議論が高まっている。 INSEEは1月13日、2025年の死亡者数を65万1000人、出生児数を64万5000人(いずれも暫定値)とする統計を [...]