アルストム工場閉鎖「待った」

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オランド大統領は鉄道車両製造アルストム社のベルフォール工場が閉鎖される問題について、「閉鎖されないよう全力を尽くす」と発言した。2018年に同工場で機関車製造をやめて従業員400人をアルザスのレイシュショフェン工場に吸収するという7日の同社の発表にベルフォール市や労組は激しく反発。これを受けてシリュグ産業担当相が労組代表と会談し、政府は労使交渉を仲介しつつ、仏国鉄やパリ交通公団に発注を促すなど打開策を近く出すと約束。ベルフォール市では24日、市の施設や商店の休業などの抗議運動と2千人を集める反対デモが行われた。