Monthly Archive:: 4月 2010

ベルヴィル公園にミニ風力発電機が登場。

 春の花が咲き乱れ、青葉の繁るベルヴィル公園(20区)を散歩していると、坂をのぼりきったところにある〈Maison de lユAir(空気博物館)〉の屋上に、プロペラのようなものが回っている見慣れない装置が二つ見えた。説 […]

1960-70年代に書かれた三つの作品

●Alice et cetera 性革命がうたわれた1960年代後半以降、男女の関係はどう変わっていったのだろうか?  この命題を掲げて演出家スチュワート・セイドが、イタリア人風刺喜劇作家ダリオ・フォーと妻フラ […]

“C fini!” 携帯メールで別れを宣告するケースが増加中。

    最近英国の出会い系サイト〈DateTheUK〉が行った世論調査によると、別れを告げる方法として、メール、特に携帯メール(フランスではtextoあるいはSMSという)を利用するケースが […]

Société : Japon cherche modele historique désesperement

Au cas où cela vous aurait échappé, le Japon est gouverné depuis la fin

L’Age d’or — スミレの香りのするシノンの赤、子羊肉のロースト。

 671号で〈Le Coin de table〉を紹介した時に、ワインに情熱を注ぐユーグさんのことを書いたけれど、ショワジー大通りとトルビアック通りが交差するところにあるこの店も、ユーグさんに連れて行ってもらって発見した […]

プルーストの味を求めて –6

 『失われた時を求めて』をひもといてページを追うとき、ひときわ気になるのが食べ物からふくらむイメージの豊富さだ。食べ物のもつ匂いや味、そして色は、自然のあらゆる現象や登場人物のキャラクターに結びつけられる。プルーストにか […]

夜23時までの高級食品店

★★★L’Epicerie du Père Claude  毎日夜23時まで開いていて、とても便利な高級食品店。フランボワーズやレンヌ・クロード、ミラベルなどの甘さ控えめの自家製ジャム […]

セシル・ド・フランス

Cécile de France (1975-)今やフランスで最も有名なベルギー人俳優セシル・ド・フランス。6歳から俳優業にあこがれ、17歳で祖国を飛び出しパリへ。生活費を稼ぐためにオーペアや、観光客相手に […]

旬のアスパラガスを使ってポタージュ。 Velouté d’asperges

 今年もアスパラガスaspergeが八百屋に並ぶ季節。痛風持ちのボクにはあまりよくない食材らしいが、ついつい買ってしまう。わが家では、明るい緑色をしているグリーンverteが人気。これを買ってきて、ビロードのようになめら […]

2週間のニュース

●ルペン氏、FN党首を来年引退 ジャン=マリー・ルペン国民戦線党(FN)党首は4月12日、2011年1月15?16日のFN全国大会で党首後継者が正式に任命されると明らかにした。党首を38年間務めたルペン氏(81)は引退後 […]

イベント・のみの市情報

●La nuit européene des musées5月15日(土)、フランス全国他、EU諸国の主な国立美術館が19h30~24h、無料で入場できる。http://blog.nuitde […]

西欧の宗教美術にはない 構図を発見できて楽しい。 “Sainte Russie”

 「フランス_ロシア2010年」の一環として9世紀から18世紀までのロシア正教の美術品400点を展示した、大掛かりな展覧会である。ロシアから一度も外に出たことがない作品がほとんどだ。 広い会場を行けども行けども […]