Monthly Archive:: 5月 2001

フランス人が使ってきた毎日の道具 Les objets familiers des Francais

フランスに住むようになって、「変な形?」「これは何だろう?」と疑問を抱く日常生活のオブジェがたくさんある。仕事でマルセル・デュシャンのことを調べていた時、彼の一連の “Ready-mades” 作 […]

Marks & Spencer式リストラ。

 長年パリのオスマン通りで流行の波にも耐えてきたMarks & Spencerは、最近たしかにH & MやGAP、ZARAなどに押されぎみなのは目に見えていた。が、3月29日午前7時55分、株式取引開始1 […]

唯一の難は門限なり。超快適の寮生活。 RER Cité Universitaire駅 。家賃2000F。

 4月まで高校でスペイン語を教えていたが、現在は博士号取得のために論文を準備中のエステルさんは、シテ・ユニベルシテール(パリ国際大学都市)にあるコレッジオ・デ・エスパーニャ(スペイン館)に住んでいる。  館内は「ボンジュ […]

役者たちがイキイキしている。 “Carrement l’ouest”

 ジャック・ドワイヨン監督の新作『Carrement a l’ouest』が元気が良くて面白い。この題、直訳すると『まっすぐ西へ』ってことになるが、フランス人に聞いたら、”西” には、 […]

Devant le jardin aux pivoines le 8 mai a Takarazuka.

La “semaine d’or” (Golden week) vient de se terminer. Ce jour-là, il a plu

MORI PASSE LA MAIN

Après une longue agonie politique, pour reprendre l’expression de Richard Werly dans Libér […]

先号の読者のお手紙に対し

 先号の読者のお手紙に対し私の意見を述べさせていただきます。この方のお話では、ガイドに勧められたピガールのバーでジュース一杯八万円という不当な金額を請求され、助けてくれなかったフランス警察に怒っておられましたが、ピガール […]

Au diable le Parti libéral démocrate !

Journaliste indépendant, Kamata Satoshi s’est fait connaître dans les années 1970 av […]

クロード・シモン新作!

●Claude Simon, Le Tramway  1985年ノーベル文学賞作家、今年で88歳を迎えるクロード・シモン。すでに20作近い小説が出版されており、邦訳も数作出されている。1997年の『Le Jardin d […]

ロフト・ストーリー

 「皮をかぶっている人間でも、一枚めくると真実が見える。それが映画の役割です」と、アントナン・アルトーは記しています。最近、民放M6の “Loft Story”という新番組を見ながら、その言葉を思 […]

リコ、レッドマン

 New Morningでのコンサートに注目。22日は、60年代末期のジャマイカで、誕生ほやほやのレゲエグループのバックで味のあるトロンボーンを吹いていたリコ・ロドリゲーズ。この伝説的なミュージシャンが演奏するレゲエを聴 […]

OVNI 479 : 2001/5/15

●助産婦のスト終了 4月27日、クシュネール厚生相と、5週間以上ストを続けていた助産婦組合との間で交渉がおこなわれた。助産婦は医師的性格が強いことから一般医や歯科医と同じ扱いの国家試験で採用することや、昇給のスピードをは […]