Le Caire|エジプトの食料品 2006-02-01 パリでも珍しいエジプトの食料品店へ。店へ入るとご主人のアデルさんが、「日本の人にはコレ」と、冷凍のモロヘイヤ(1.90€/400g)をすすめてくれる。このままスープやおひたしに活用できて便利。店内は、エジプトをはじめ、レバノンやギリシャの食材でいっぱい。特にスパイス類が安い!エジプトらしい食材にTahinaタヒナ(2... 専門店 0
Luc Alphand — ダカール・ラリーで初優勝を遂げた。 2006-02-01 昨年12月31日にリスボンをスタートしたダカール・ラリー(以前のパリ-ダカール)だが、1月13日、14日と相次いで、観戦中の12歳と14歳の少年がレース参加の車にはねとばされて死亡。最終日の15日はレースが中止になり、9回目の参加になるリュク・アルファン(40)の初優勝が決まった。アルファンは、昨... Profil / Media:話題の人 0
Marisqueira o Beirao|ポルトガル風イワシの塩焼きがうまい。 2006-02-01 大のポルトガル料理信仰者である友人が、のみの市で有名なクリニャンクールにあるレストランを教えてくれた。都合よく、すぐ隣は私のサックスの生徒であるドラマ−、アバ君のスタジオ! 練習後のお昼ごはんを一緒にとることにしました。 おすすめは10ユーロのコース。私は前菜にスープ。キャベツほかの野菜がたっぷり入って体が温... ヨーロッパ諸国料理 0
La Mouette 2006-02-01 田舎で清貧の生活を送る無名作家のトレープエフと都会で裕福に暮らす有名女優の母親アルカージナは、すべてにおいて正反対の母子で、息子は母親が自慢する芸術を安っぽいと批判し、母親は息子の作品を退廃的だと相手にしない。この母子喧嘩の脇で、トレープエフが愛す... イベント・文化情報 0
クレマンソー、終焉の地にたどり着けるか。 2006-02-01 全長265メートル、総トン数2万6000トン、かつて〈海の要塞〉と呼ばれたフランスの花形航空母艦〈クレマンソー〉通称〈クレムClem〉。1961年に就航、97年に武装解除されるまで36年間、東西冷戦時代はもちろん、95年ボスニア戦争当時、バルカン沖に停泊しているだけで抑止戦略の一翼を担ったものだ。... ニュース 0
Madeleine駅界隈(8区) 2006-02-01 ショッピングや観光に便利な拠点。 観光客になった気分で再発見の旅にでてみよう。 地下鉄マドレーヌ駅(8、12、14号線)を出ると前にそびえるマドレーヌ寺院。現在の建物は、1764年、ギリシャの神殿風の建物の建設を望んだナポレオンの命により建設が... Quartier-Balade:街・散策 0
Le Secret de Brokeback Mountain 2006-02-01 63年、保守的ムードが蔓延するアメリカ西部。ジャックとエニスは、ひと夏、羊番として雇われることに。木々の囁き、川の煌めき、月の影。雄弁な大自然に抱かれ、粗野なカウボーイの心にも、温かな火が灯り始める。だが火はいつしか、友情から愛情の炎へと変わり、激しく燃え上がることに。 ハリウ... 舞台・映画 0
Jean-Paul Hevvin ショコラティエ パリの中心なのに7区には穏やかな空気。 2006-02-01 パリ屈指のお屋敷街で、官庁や大使館の集まる7区。中でもエコール・ミリテール界隈は、食品店やカフェの並ぶクレール通りがあり、高級住宅街に住むパリっ子の日常風景を垣間見ることができる。駅前から士官学校の前を南に走るモットピケ大通りに、黒と茶を基調に、洗練された店構えのショコラティエ〈ジャン=ポール・エヴァン〉がある。 ご... スイーツ 0
Daurade marinée au konbu 2006-02-01 La daurade royale est un poisson idéal pour préparer en sashimi, avec sa chair ferme et savoureuse. Cette fois-ci nous allons la parfume... Articles en français sur le Japon 0
精神と肉体の親密な一体化。 “Bernard Faucon” 2006-02-01 今年56歳のフランスの写真家、ベルナール・フォコンの、1976年から95年までの回顧展。 第一部は、等身大の少年の人形たちが、フォコンの故郷、南仏の風景の中で遊ぶ、初期のシリーズ〈学校休暇〉だ。人形たちは、一部本物の少年を交えて、海岸で寝そべったり、雪合戦をしている。昔のグラビ... アート 0