Ovni --| Numéro 788

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文化ヒカク:日仏スポクラ事情 6月15日号

忘我の境地への異なるアプローチ 筋トレ系、ダンス系、格闘技系など、多種多様なスタジオレッスンがあるのは、日本もフランスも同じだが、イントラと会員の距離感覚となると、まったく違う。 日本だとイントラは、お客様である会員に対して、運動を指導するだけじゃなく、サービスを提供する《店員》の立場で、決して絶えることのない笑顔&低...

料理で自分を表現する。

佐藤伸一さん(37歳) 佐藤さんにとっての料理は、コンプレックスを克服するなかで勝ち得た、自分を守る武器であり、自信だとも言える。帯広に生まれ、札幌で料理を学び、就職、転職の後、縁あってパリ郊外のレストランへ働きに行ったのはいいけれど、佐藤さんがイメージしていたフランス料理はそこにはなかった。自分はフラ...
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母の日

「 ペタン元帥が定めた母の日で祝われるつもりはまったくありません。私はレジスタンスとしてヴィシー政権と闘ったのですから 」 5月31日の母の日に、ラジオFrance infoでインタビューされた女性の発言。第2次世界大戦中、ペタン元帥はヴィシー政権のフランス国主席として、ドイツの占領政策に協力。家族政策の一環として、1...

クルジェット中華風炒め

 クルジェットは、一年中、八百屋に並ぶようになったが、なるべく小さいもの、表面につやがあるものを選びたい。和風ならテンプラとか、さっとゆでてからゴマ和えにするとうまいが、今回は鶏肉やカシューナッツと炒め合わせる中華風。 まず鶏のもも肉は骨からはずし、皮ごと小さく切り分けてボウルに入れ、塩、コショウ、酒を振りかけて混ぜ合...
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Gisela Joao

ファドの新星と話題になったマリーザ。何度かライブで聴いて、その情熱あふれる張りのある歌声、まれなリズム感に心から感動したのだが、ファドならではの、あの独特のこぶしから生まれる哀愁はどこに? という印象を持った人はボクだけではないだろう。アマリア・ロドリゲスを継ぐ歌手は?と常々思っていたら『Gisela Joao』に出会...

6月のあなたへ。

  「もうすぐ夏休みだから」と、あまり無理はしなさるな。今年の春はトゥーレーヌ保健相が拒食症のモデルたちの就業禁止を打ち出したことだし、少しは気楽にいこうじゃないか。それでもやっぱり、悩んでいるのなら、先月24日にフランス中南部の地方紙『ヌーヴェル・リピュブリック』のネット版に載っていた今年のミス・ポワトゥ=...
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インフルエンザ

1万8300人 保健監視局の発表によれば、1月初めから9週間にわたって猛威を振るったインフルエンザで1万8300人が亡くなり、その90%が65歳以上という結果が出た。なお、65歳以上の人にはインフルエンザのワクチンは無料になっているが、接種しても免疫になる人は30%前後ということもあり、まだまだ接種しない人が多い。...

ブルターニュ風に子羊の肩肉をシードルで煮込んでみよう。

 ブルターニュ地方というと魚やラングスティーヌといった海の幸を思い浮かべてしまうけれど、年中緑の牧草地で育った子羊の肉もすばらしい。このレシピは、テレビの番組で覚えて試してみたら、とってもおいしくできたものです。 別にブルターニュ産でなくてもいいから、子羊の肩肉を買ってくる。1キロくらいの小さめのもので4人分だ。買う時...
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アレヴァ原子炉部門 EDFが買収へ

 オランド大統領、ヴァルス首相、関係4閣僚は6月3日、アレヴァの原子炉部門 (アレヴァNP)をフランス電力 (EDF)が買収する計画を承認した。2014年度に48億ユーロもの純損失を計上したアレヴァを救済し、仏原子力産業をEDFを軸に再建するのが目的だ。EDFはすでに持株会社アレヴァに20億ユーロ規模の買収案を提示して...
 

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