発言から知るフランス

奴隷姿のイラストを掲載

 極右に近い週刊誌ヴァルール・アクチュエルは、8月、「服従しないフランス」のダニエル・オボノ国民議会議員が鎖につながれた奴隷姿のイラストを掲載し、国民連合党をのぞく各政党から強い批判を浴びた。オボノ議員も怒りにみちた抗議をツイッターで。 [...]

新内閣になって内相に任命

 強かんや強制監禁などで訴えられているジェラール・ダルマナン前会計相が新内閣になって内相に任命されたことに対し、野党やフェミニスト団体が激しく抗議しているなか、イル・ド・フランス地域圏議会議長ヴァレリー・ペクレスのツイッター上でのメッセージ。 [...]

ボルドー市政の逆転。

 6月28日ボルドー市議会選挙の決選投票で、エコロジーEELVから立候補したピエール・ユルミックは、左派諸党との共同リストを組み46.48%の得票率で当選し、ボルドー市長に。市長の座は73年間右派によって占められていた。ユルミック新市長は、「とりあえずボルドー中心部は歩行者と自転 [...]

一市民の怒りの声

 今年の「Fête de la Musique」は、コロナのロックダウンが緩和された解放感からか、パリ市では数百人がサンマルタン運河岸やパラディ通りなどにあふれ、マスクなしで体を触れ合いながら踊った。これを目撃した一市民の怒りの声。 [...]

辛辣なテレビ批判

 ブニュエル、ゴダール、ソーテ監督などの作品に出演し素晴らしい演技を見せてくれたミシェル・ピコリが、5月12日、ノルマンディーの自宅で94歳で亡くなった。彼の、2006年のラジオインタビューでの辛辣なテレビ批判。 [...]

今年のメーデー

今年のメーデーは、外出規制でデモはなかったものの、各都市の建物の窓辺やバルコニーにさまざまなスローガンが張り出された。「怒り! 資本家にではなく病院にお金を」。「病院で働く人たち、ありがとう」という内容のものが目立った。 [...]

コロナ禍は「戦争」か、「人間性への試練」か。

 マクロン大統領は、テレビ演説のなかで、このコロナウイルス禍は「戦争である」と繰り返してきたが、ドイツのシュタインマイヤー大統領は、4月11日の演説で、こうした姿勢に異を唱えた。「(ワクチンや治療法が)最も貧しく脆弱な国々にもその恩恵が受けられるようにと気を配りましょう」 [...]

医師や看護師たちの心を代弁

19世紀半ば、クリミア戦争の傷病兵たちに献身的な看護を尽くしたナイチンゲールのひと言。感染のおそれにもかかわらず、コロナウイルス患者の治療や看護にあたっている医師や看護師たちの心を代弁しているといえるだろう。 [...]
 

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