発言から知るフランス

第45回セザール賞授賞式

 2月28日に開催された第45回セザール賞授賞式で、ポランスキーが監督賞を受賞したことに抗議し、女優のアデル・エネルは退場。3月2日のリベラシオン紙で作家のヴィルジニー・デパントは「この45年間の授賞式で一番美しい光景だった」とエネルに賛辞を送り、上記のことばで結んだ。 [...]

選挙参謀による批判

2月16日、ビュザン保健相が大臣職を辞任し、急きょパリ市議会選挙における共和国前進党の筆頭候補に。これに対する、現市長で再選をねらうイダルゴ社会党候補の、グレゴワール選挙参謀による批判。 [...]

デュマのパンテオン入りを称える演説

前号の特集はパンテオン*でした。 『モンテ・クリスト伯』や『三銃士』で知られる19世紀の国民的作家アレクサンドル・デュマがパンテオン入りしたのは生誕200年にあたる2002年、当時のシラク大統領の決断だった。やはり19世紀の文豪ヴィクトル・ユゴーのパンテオン入りが死の直後の189 [...]

女性カップルや独身女性にも生殖補助医療

女性カップルや独身女性にも生殖補助医療PMAで子どもをもうけることを認める法案が上院で可決される前に、反対派がデモを行い「父なし子〈Orphelin de père〉は望ましくない」と主張するのに対して、女性ふたりに育てられたクレマンさん(24)の発言。BFMTVのインタビューで [...]

ストすれば給与もなし

1月2日、年金改革法案に抗議するSNCFストはこれまでにない長期の29日目に入った。リヨン駅前の集会に参加していた一運転士の、テレビのインタビューに答えてのひと言。 [...]

クリスマスを前に慈善の意味

慈善団体「エマウス」を創立し、生涯を貧困者救済に捧げ、2007年に亡くなったピエール神父のことば。クリスマスを前に慈善の意味を考えさせられる。「政治家は数字を通してしか貧困を知らない。数字を前にしては涙は出ないものだ」。 [...]

イスラムのスカーフ着用チーム

  「たまにはテレビも悪くない。イスラムのスカーフ着用チームとスカーフなしチームの試合が放映されていて、ひとりの選手のスカーフがとれてしまった。すると…」   「彼女がスカーフを付け直している間、それが見えないように、スカーフなしチームの全員が彼女を囲んであげ [...]

移民が強制退去

10月29日早朝、パリ郊外モントルイユ市にある、今は使われていない成人職業訓練局の建物から約200人のマリ出身の移民が強制退去された。仲間と一緒に歩道上で寒さをしのいでいた60歳代のシディベさんの証言。 [...]

家庭内暴力

10月19日、家庭内暴力で殺害された女性が早くも昨年1年間の121人を超えたことに抗議してパリの広場5ヵ所でダイ・イン。それに参加したファティマさんの怒りの声。 [...]
 

パスワードをお忘れの場合、OVNINAVI.COMに登録したE-mailアドレスにパスワードをお送りします。登録E-mailアドレスを入力してください。


戻る