Ovni --| Numéro 453

なぜハイダー党首を怖がるの ?

 オーストリアのケルンテン州で知事を務め、スターなみのスキールックで移民排斥を説き、労働者層や高年層に未来のホープと称えられているのに、外国のメディアでは "ヒトラーの再来?"とまで警戒される、右翼政党自由党ハイダー党首(50歳)。  昨年10月3日の...

Cave Petrissans|ワインと料理のマリアージュ。

1815年から4 代にわたって続くこの店は、フランス各地から選び抜かれた約1000種類、3万本のワインを扱っているカーブ兼レストラン。 きょうはワイン通のアンヌを誘ってデジュネ。アントレは、香草入りのサラダ Salade aux herbes を一つとって半分ずつ。マッシュ、スカロール、ルッコラなどのサラダ菜...

フランス語版弥次さん喜多さん。 En route vers le Tokaido!

 十返舎一九の『東海道中膝栗毛』が舞台化され、5区のユシェット劇場にかかっている。星の数ほどあるパリの劇場の中でも最小の部類に入るこの劇場の舞台で、弥次さんと喜多さんがどんな珍道中を繰り広げるかに、私はとても興味があった。 一騒動の後、命からがら江戸を抜け出したと思...

最新映画情報

●Murmures「ナヌムの家」  ソウル日本大使館前の100回目のデモから映画は始まる。そこに集まる10数人のハルモニ (お婆ちゃん) たちは、第二次世界大戦中に日本軍の性奴隷にされた犠牲者たちだ。  画面はそこから一転して、彼女達が共同生活をしている「ナヌム」(分かち合い) の家での淡々とした日常生活をつづる。...

私、パリでまた一から始めます。

人懐っこい笑顔とトレードマークの黒い帽子でひょっこり現れた沖至さんは、ジャズをこよなく愛するミュージシャン。トランペットを演奏して、日本、ドイツ、フランスと飛び回っている。 リヨンに10年以上も住んでいたのだが、今年になって70年から85年まで住んでいたパリに戻ってきた。引っ越しの動機は、「あっという間に時が過ぎ...

投影されるイメージでフォルムを再構成。 James COLEMAN展

 1941年、アイルランドのダブリンで生まれたジェームズ・コールマンは、コンセプチュアル・アートの作家として国際的に知られている。60年代末から、写真、スライド投影、ビデオ、映画、さらには「活人画」の人物たちなどに頼りながら、伝統的なフォルムをくずそうと試みてきた。...
 

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