Cave Petrissans –ワインと料理のマリアージュ。


 1815年から4 代にわたって続くこの店は、フランス各地から選び抜かれた約1000種類、3万本のワインを扱っているカーブ兼レストラン。
 きょうはワイン通のアンヌを誘ってデジュネ。アントレは、香草入りのサラダ Salade aux herbes を一つとって半分ずつ。マッシュ、スカロール、ルッコラなどのサラダ菜に、パセリ、シブレット、コリアンダー、エストラゴンなどの香草が入り、香ばしいオリーブ油のドレッシング。
 メインは、二人とも子牛料理のCote de veauとGrenadin de veauをとりました。どちらも程よく焼かれ、懐かしいドゥミグラス・ソースがかかっています。付け合わせはマッシュポテト、ポテトのソテー、アンディーブのソテーと、とてもシンプルでおいしいのです。
 昔をしのばせる店内は、弁護士や医師などの馴染み客で賑わっています。典型的なフランスのブルジョワ世界をかいま見るのも楽しいし、お客とご主人のジャン=マリさんとのワイン談義に耳を傾けてみるのも興味深いでしょう。
 レストランのワインリストは週ごとに替わり、料理は季節感を大切にしたメニューになっています。(苗)
*30bis av. Niel 17e
01.4227.8384 月~金12h-14h30 /20h-22h30
コース (アントレ+メイン+デザート) 170F。 要予約!