アジのたたき 2010-04-01 魚料理 0 tartare de chinchards アジが旬。安くて(キロ5€前後)活きがいい。さっそくたたきにしよう。ウロコをとり、尾のつけ根にあるゼイゴをそぎ落とす。頭を切り取り、三枚に下ろし、腹骨、中骨を切りはずし、頭の側から皮を引っ張りながらはがす。5ミリ程の厚さにそぎ切りにし、 [...]
魚を使ってタルタル 2010-04-01 魚料理 0 最近レストランで前菜として流行っているのが魚を使ったタルタル。魚はタイやスズキやサケなど。生で食べるのだから活きがよい魚を使いたい。養殖ものなら赤ラベルlabel rougeがおすすめ。下ろしたら、中骨を毛抜きなどを使って慎重に取り除き、冷蔵庫で冷たくしておく。 エシャロット適 [...]
タイをプロヴァンス風味に包み焼きにした。 2010-03-15 魚料理 0 Daurade en papillote タイの中でも、フランスではdaurade royale(王様ダイ)と呼ばれるこのタイが、身が締まっていて、いちばん味がいいとされている。今回はプロヴァンス風味の包み焼きにしてみよう。一人当たりおろし身1枚というのなら、700グラムくらいの [...]
大勢集まったパーティーには、サケのケーク。 2010-03-01 魚料理 0 Cake au saumon ケークcakeは、英語のケーキからきているが、フランスでは発酵生地に果物の砂糖漬けや干しブドウを加え、アーモンドスライスを振りかけ、長方形の型で焼いたもののこと。同じ生地を使い、そこへハムやスモークサーモン、ツナやチーズ、アルティショーや乾燥トマトな [...]
アンコウでブランケットを作ってみよう。 2010-01-15 魚料理 0 Blanquette de lotte ブランケットといえば、子牛の肉を使うのがふつうだけれど、チキンや子羊の肉でもおいしくできる。魚でブランケットという時は、身の締まった白身のアンコウlotteが向いている。値段はキロ30ユーロと安くないけれど、たまのぜいたくです。魚屋に、頭な [...]
もう一度リゾット。今度は海の幸入りです。 2009-11-16 魚料理 0 Risotto aux fruits de mer この欄のファンの方から「この前のリゾット、スープの分量が書いてありせんでしたよ。なんとかおいしくできたけれど…」と指摘された。ごめんなさい。おわびも兼ねて、もう一度リゾット。今回は、豪華に海の幸のリゾットです。 まずムール貝。白 [...]
白身の魚を焼いて野菜カレーを添えてみた。 2009-09-15 魚料理 0 Lieu jaune marine au cidre 今年もブルターニュのウエサン島でバカンス。そこで借りている別荘の持ち主は、魚釣りの名人で、時々スズキやタラ科のlieu jaune (ポラック)を持ってきてくれる。「スズキよりポラックの方がずっとおいしい」というのが彼の口癖だ [...]
お化けアナゴを料理 2009-09-15 魚料理 0 ウエサン島には一軒だけ、ジェケルさんという漁師の奥さんがやっている魚屋がある。売っている魚は漁次第。今年はサバが豊漁だったのはいいが、店に並ぶのは、毎日サバ。いくら活きがいいといっても、塩焼き、バスク風、しめサバ、刺身と調理法をいろいろ変えてみても、さすがに飽きてくる。そんなあ [...]
Lieu jaune, lieu noir 2009-09-15 魚料理 0 魚屋には2種類のポラック lieu jauneとlieu noir が並ぶ。前者はやや値段が高いが、味にくせがなく身もしっかりめ。暑い日には、丸ごとゆで上げ自家製マヨネーズを添えるといい。それに比べると後者は、少々くせがあり、身ももたっとしているけれど、安い。濃いめのソースと合わ [...]
簡単な前菜にもごちそうにもなるアイオリ。 2009-07-15 魚料理 0 アイオリは、ニンニクがたっぷり入ったオリーブ油ベースのソース、そしてそのソースが添えられた料理のこと。「アイオリは、プロヴァンス地方の太陽の熱と力と快活さを凝縮している。それだけでなく、ハエを追い払うという美徳も持っているのだ」と讃えられるくらいにプロヴァンスの人たちの自慢料理 [...]