最新映画情報 2001-02-01 舞台・映画 0 ●Scarlet diva この作品は、日本風のキャッチコピーをつけるなら、 »ある女優の赤裸々な告白 » っていう感じ。アジア・アルジェントの監督・主演作だ。彼女はイタリアのホラー映画の巨匠、ダリオ・アルジェントの娘で、女優としては、アベル・フェララ『New Rose Hot [...]
Le Bistrot du Quercy|フランス南西料理を満喫する。 2001-02-01 フランス料理 0日曜営業パリ14区 年末年始のごちそう続きでフォアグラなんて見たくない!! という人は幸せ。私たちはまだまだイケルもんねというわけで、ピエール君を誘って生産者直送のフォアグラが自慢のビストロへ。 私は99F のコースから半生フォアグラとカモの串焼きを、ピエール君は149Fのコース (カオールの赤ワイ [...]
マルセイユが舞台の人間ドラマ。 « La ville est tranquille » 2001-01-15 舞台・映画 0 96年、ノースターで南仏なまり丸出しの人情ドラマ『マルセイユの恋/Marius et Jeannette』が一世を風靡したのは記憶に新しい。監督のロベール・ゲディギアンはその後も精力的に映画を発表してきたが、最新作『町は静か/La ville est tranquille』では [...]
Au Bretzel|フラムクエシュが食べられるお店です。 2001-01-15 フランス料理 0パリ14区 ヴァヴァンの交差点からラスパイユ駅に向かってラスパイユ大通りを歩き、左にちょっと入った所にアルザスの名物料理を出す小さなレストランがある。サンパなエジプト人のご主人が迎えてくれたが、厨房で腕を振るっているのは本場アルザス出身の奥さん。 アントレは、鴨のフォアグラ (86F) やア [...]
確立された北野ワールドがある。 « Brother / Aniki, mon frere » 2000-12-15 舞台・映画 0 『Brother/Aniki, Mon frère』は、北野武監督が、役者ビートたけしを連れてアメリカに殴り込みをかけて撮った作品といった感じだ。確かに『その男、凶暴につき』や『ソナチネ』で北野武の映画に出会った頃の、身震いするような驚き、新鮮さはもうない。ここに [...]
L’Ecume St-Honoré|ふらりとオイスター・バーに。 2000-12-15 フランス料理 0パリ1区 クリスマス、お正月と生牡蠣が食卓を飾ることが多い季節になりました。ふつう牡蠣を開けるのは男の仕事、というくらいに力が必要ですが、この店は牡蠣を食べたいけれど開けられない人や、寒い朝(ここは8h30から開店)、海の香りを身体一杯味わって元気になりたい人に、とっておきのオイスター・バ [...]
アミアン映画祭で発見した新作 2000-12-01 舞台・映画 0 パリから北へ100キロ。作家ジュール・ヴェルヌが愛した町アミアンで、今年も11月10日から19日までアミアン国際映画祭が開催された。その中で紹介された作品群から、まずはこれからパリでも観られるお薦めをご紹介。 ジャン=ピエール・シナピ監督の『NATIONALE 7』 (6日公 [...]
Le Petit Vatel|創業百年、《おばあちゃんの味》。 2000-12-01 フランス料理 0パリ6区 マビヨン地区で財布の薄っぺらな学生たちのために家庭料理を作ってきたLe Petit Vatel。今は生活に余裕のありそうなお客が多いものの「サン・ジェルマンで一番安い店」とご主人は胸を張る。 数十年前にこの界隈で学生だったニコルさん (以下N) と昼食に。「メニューは地中海地方の [...]
小品だが、凝りまくっている。 « Tuvalu » 2000-11-15 舞台・映画 0 何の期待もなく観に行った映画が意外な拾いものだったりすると、凄くイイ気分だ。『TUVALU/ツバル』には、小品佳作という形容がぴったり、とってもキュートな映画だ。 ロシアか東欧あたりの雰囲気が画面から漂う。1920年代ごろに栄えた風な、今は廃墟寸前のプールがメイン舞台。時代を [...]
La chope de la mairie|ペコペコのお腹で駆けつけたい。 2000-11-15 フランス料理 0パリ18区 メニューは、伝統的なフランスの家庭料理が中心。前菜+主菜+デザートの3 品コースが105F、主菜+前菜またはデザートが100F。それぞれ15種類から選択できて嬉しい反面、選ぶのが大変だ。 私はランド地方風砂肝サラダと、周りの客のほとんどが注文している店の看板メニュー、コート・ド・ [...]