Chez toi : 私の家

パリのド真ん中のアパート。

 ギヨーム君が住んでいるのは1区、メトロの駅でいうと “Louvre-Rivoli” に近い、超近い。1分とかからない。なにしろパリのド真ん中なので「どこへ行くにも簡単でありがたい」  大通りに面した建物の入り口から中庭へ入り、奥まで進んだら階段Aを昇る。 [...]

真ん中にキッチンがある広い空間。

 小学校の先生をしているコリーヌさんと、「マリー・フランス」誌の校正の仕事をしているブノワ君、ふたりが今年1月から住むアパートは、以前は事務所やアトリエばかりが入っていたというオフィス用の建物のなかにある。  78m2 の広いひと続きのフロアの中心にオープンキッチン、それを囲むよ [...]

窓から色々な音と匂いが入ってくる。

 ラタイエフスカ親子が住んでいるのは、リボリ通りとロジエ通りを結ぶ、フェルディナン・デュバル通り。細長い中庭に面した30m2のステュディオには、様々な音が飛び込んでくる。「子どもの遊ぶ声、ピアノ、夫婦ゲンカ、セックスの喘ぎ声、バカな犬と利口な犬の吠える声、声楽のレッスン&hell [...]

眺めのいいアトリエ。

 アーティストのキム・ヨンヘさんが去年まで住んでいたのは、バスティーユ地区のアトリエ兼住居。ワンルームでトイレが外にあり、少々不便なところはあったが、50m2の部屋全体で仕事ができてとても気に入っていた。ところが契約期限が切れる数カ月前に、大家さんより契約更新不可能の宣告を受けて [...]

24時間ハイセキュリティーで、 眺めのいい部屋。

窓からバトームーシュやシャイヨー宮、ビルの中で働くサラリーマンを眺めてぼーっとするのが好き。  パリ15区、エッフェル塔の西にあたるセーヌ川沿いに 、”Front de Seine”と呼ばれる、60年代から70年代にかけて建設された高層ビルディングが立ち並 [...]

素材、手触り、流れる時間。

おっと失礼。じっくり考えごとのできそうな黒塗りのトイレで、錬金術の本を読むファウスト君。壁に並ぶのは彼の作品、”生きた聖遺物”。  エコール・ド・パリの画家だったお父さんはイタリア人、お母さんはフランス人というアーティストのファウスト君はパリ生まれ。7歳の [...]

ニースの恋の物語

 パリは部屋代も下手すると東京並みに高くて、ウサギ小屋での生活も避けられないような状況だけれど、地方は物価も安いし暮らしやすそう。今回は、ニースに住む若いカップルのお宅にお邪魔してみた。 サロンでくつろぐクリストフ君。家具は2人のセンスで揃えました。  昔はパリに住んでいたけれど [...]

ダイエットは場所をとる。

ダイエット前(写真下)とすっかりスリムになって自慢のエアロバイクに乗るベルナール君。同一人物です  半年で32キロ減量。ものすごい変貌ぶりに、久しぶりに会った人は誰も本人だと気付いてくれなかったというベルナール君。一人で45m2と比較的広めの部屋に住んでいるはずなのに、狭い狭いと [...]

住宅情報誌で見つけた掘り出し物

不動産屋を通さずに手軽に部屋を探したい人は、毎週木曜日発売の住宅情報誌 “De particulier a particulier” を利用することが多い。不動産に支払う手数料を節約できるし、いろいろな住宅を見学できて物件探しの醍醐味を堪能できる。個人が出 [...]

自分で作った屋根裏のパラダイス。

 フォトグラファーのティエリーのアパートはメニルモンタン駅からすぐ、オーベルカンフ通りから少し入った小道にある。アパートの建物はもともと小さなホテルだったそうで、その名残は階ごとに細かく分かれた “ミクロな” アパートと、現役で機能する踊り場の共同トイレに [...]
 

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