Chez toi : 私の家

“ミニマリスト” の暮らしぶりを見学に。 Port-Royal駅から1分。約48m2。1999年に購入。

 テレコム関連のエンジニアであるジルさんが現在のアパルトマンに引っ越してきて約1年。若きエリートということは知っていたし、引っ越し当初と違ってさぞかし家具やインテリアなどが充実していることだろうと思って期待して訪ねたら、意外にも昨年の状態とさほど変わりなしで、室内は結構ガランとし [...]

お稽古とアパート探し、どっちが大変? Maubert-Mutualite駅。18m2。3650フラン。

 ミュージカル劇の女優さんである柘植陽子さんは、舞台出演のため半年の予定でパリに滞在中。彼女もアパート探しに苦労した一人だとか。 最初は仕事関係の人が見つけてくれたアパートを見学し、気に入ったのでそのまま入居しようと思っていた。ところが後日、壁に穴があり水漏れする欠陥物件と判明… [...]

パリのど真ん中に家を買った。 Chatelet駅から30秒。70m2。2000年5月に購入。

 セツコさんとピエールさん、そして愛娘のマリー=つばきちゃんが今年の5 月28日に引っ越してきたのは、文字通りパリの中心を横切るリヴォリ通りに面したアパルトマン。今までのアパルトマンが手狭になったのと、2DKの部屋に毎月5000F払うのだったら思い切って買ってしまったほうがいいと [...]

アニメの魂を持った僕らの住まい。 Reaumur-Sebastopol 駅から20秒。25m2 / 家賃 3000F

 1978年7月、フランスで日本のロボットアニメ「グレンダイザー」(仏題Goldorak) の放送が開始された。パリ・マッチ誌は79年1月19日号で、番組の視聴率が100%に達しキャラクターグッズは前代未聞の売り上げを記録と報道し、その表紙をグレンダイザーで飾った。  一見アパー [...]

芸術家たちの住まいを拝見。

 パリ市庁舎Hotel de villeのすぐ裏に、セーヌ川に面して、ギャラリーが併設された立派な建物がある。これがパリで活動するために外国からやってきた芸術家たちの住まい、Cite Internationale des Arts。ここに昨年末から暮らしている版画家の松林誠さんと [...]

頭上注意!でも、居心地よし。

 オヴニーに記事を書いている (仙) もオヴニーで物件を見つけた。ここに住んで4年になる。オヴニー関係者の家を取材すると〈ネタ切れ〉と思われてしまいそうだが、どっこい、話題豊富な住居であるからこその大抜擢である。 午後5時ごろが「部屋が黄金に染まって、一番いい時間」だと言うので、 [...]

ウマールさんの空間にはアフリカのリズムが刻まれる。

 中国やアフリカ、アラブ諸国からの移民が多く住んでいるベルヴィルは、生活の臭いが色濃く、またアートシーンもアクティブな地区だ。ポンピドゥー・センターに勤務し、自らも故郷セネガルへの文化的な体験旅行をオーガナイズしているウマールさんのアパルトマンを訪ねた。 よく友人を招いてフェット [...]

外環状道路に近く交通の便がいい。

 「以前は、周りの街の雰囲気が良くて、夜、遊びに行くのに便利なアパートを探していたけれど、今は室内の快適さを一番に考えてる」とはシリルさん。奥さんのカーラさん、息子のルカちゃんと2年半前、モンマルトルの坂道にあるアパートから、ここPorte de Champerretに引っ越して [...]

やったぜパパ、ホームラン!

   ジルさんが日本で暮らした12年間は変化に富んだ時期だった。東京外語大学を出てフランス系企業に就職。知砂子さんと結婚し、娘の雪ちゃんが生まれた。その彼が、去年フランスへ帰国した。パリ本社へ転勤となったのだ。  昨年の12月にまずひとりで渡仏し、ホテルと会社を往復しな [...]

建築家手作りのシンプルな空間。

 14区、Porte de Vanves の近くに住むパトリックさんは、フランスで業績一位を誇るハイパーマーケットの設計を担当する建築家。昨年の12月に引っ越ししたアパルトマンに、少しずつ自分好みの空間を作っている。例えば、布貼りの壁。キルト芯のような綿を間に挟み、居間は生成り、 [...]
 

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