Chez toi : 私の家

日本(旅)館にようこそ。

 学生寮と聞くと、門限が厳しく、他人と相部屋だからプライベート云々なんて言っていられなくて、自分専用の電話なんてもちろんなくて、端の吊り上がったメガネをかけた、いかにも恐そうな女性の館長が寮の規律を見張っている、などなど悪いイメージばかりが付きまとって敬遠していた。きっとイギリス [...]

やっと見つけた私の住む場所。

 住めば都とは言うけれど、実際は本当に気に入った住居を見つけるのはなかなか難しい。大学院生のデルフィーヌの場合も、6年間の間に5回もの引越しを繰り返し、最近やっと自分の住むべき場所というのを見つけたようだ。  故郷のル・マンからパリにやって来た当初は、パリの地理にも疎く、両親が見 [...]
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ロダン美術館の心地よい小鳥のさえずりも気に入っています。

作曲家のヤンさんは、去年の9月からここに住んでいる。7区、ロダン美術館から歩いて一分くらいで、4階の彼のアパートの窓からは一方に美術館の庭、反対方向には国民議会の建物が見える。耳が敏感で「車の音を除いては騒音があると仕事ができない」彼は、静かなこのアパートをとても気に入っている。 [...]
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馬屋が畳の家に変身した。

 Etre tatamisseは、日本好きが嵩じて畳の上で生活することを選んでしまうような日本おたくのことを指す言葉。Roynard家の場合は、フランスにいながらにして畳の生活をしているのだから、筋金入りの”tatamise”といえる。  もとは1800年 [...]
 

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