フランス南西部7県で 鳥インフルエンザ発生

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農業省は高病原性鳥インフルエンザ「H5N1」の感染が南西部7県の65ヵ所になったと発表した。鳥インフルは11月25日にドルドーニュ県で2006年に初めての感染例が報告されて以来、次第に広がりを見せている。ドルドーニュ県で13ヵ所、ランド県で27ヵ所ほか、ジェルス県、ピレネー・アトランティック県、ロットなど7県に広がった。感染がわかった飼育場では家禽類が殺処分となり、防護区内での家畜・家禽の移動禁止や除菌措置が採られた。食品安全当局は人間に対するリスクはないとしたが、17ヵ国が仏産家禽肉・フォアグラなどの輸入を停止した。