F3のジャーナリストが無事解放される

6月30日付リベラシオン紙。
6月30日付リベラシオン紙。

 6月29日、アフガニスタンで1年半にわたってタリバンの人質になっていた国営テレビF3のジャーナリスト、エルヴェ・ゲスキエール氏とステファン・タポニエ氏が解放された。2人は30日にパリ郊外のヴィラクブレ軍事空港に到着し、家族やサルコジ大統領夫妻に出迎えられ、元気な姿を見せた。2人は記者会見で、監禁中に脅迫されたり、暴力を振るわれたことはないと発言。2人は2009年12月30日にカブール北部の仏軍が展開する地区でタリバンのリーダーの取材に赴く途中に誘拐された。タリバンの囚人解放や身代金のやり取りが行われたとされているが、政府は解放交渉の詳細を明らかにしていない。