ラガルド氏IMFトップ就任で内閣改造

 国際通貨基金(IMF)理事会は6月28日、クリスチーヌ・ラガルド経済財務産業相を専務理事(任期5年)に任命した。これを受けて、サルコジ大統領は29日に内閣の一部改造を行った。ラガルド経済相の後任にはバロワン予算相が、予算相にはペクレス高等教育相が就任した。高等教育相にはヴォキエーズ欧州問題相、その後任には中道のジャン・レオネッティ氏。トロン氏の辞任で空席となっていた公務員相には中道のフランソワ・ソヴァデ氏。ほかに新顔としては、ティエリー・マリアーニ氏が運輸担当相に就任し、元柔道家ダヴィッド・ドゥイエ氏は在外フランス人担当相に。女性ではクロード・グレフ氏が家族担当相に。