中国人射殺に抗議デモ

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警官による中国人男性(56)射殺事件を受け、パリ・レピュブリック広場で在仏中国人団体や中国系住民のデモが行われ、約6千人が参加。事件は3月26日、パリ19区で発生。警察によると「集合住宅の公共スペースで男が刃物を手に歩いている」との通報を受け、駆けつけた警官3人が叫び声を聞きつけ、ある部屋の扉を破ると、男がはさみで警官の1人を怪我させたため、別の警官が男を射殺したという。警察は正当防衛を主張。しかし男性の子どもは、父親は魚をさばくはさみを持っていたが警官を負傷させていないと反論。検察と国家警察検査局が捜査を開始した。