パリでまた難民テント撤去

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 パリ19区サンドニ運河沿いの難民テントが警察などによって撤去され、1016人がバスで首都圏の難民収容施設24ヵ所に移送された。スーダン人が半数を占める。仏難民・無国籍者保護局によると、65%は仏あるいはEU他国ですでに難民申請をした人だった。

6月4日には10区の2ヵ所の難民テントが撤去され、アフガニスタン人ら973人が収容所に保護された。2016年に18区に設置された収容所は大学建設のため今年5月に閉鎖。イダルゴ市長は難民テントの撤去を繰り返さないために新たな収容所の建設を国に要求している。