小さなヒラメを蒸し焼きにすれば、繊細な味わいにうっとり。 2026-06-01 魚料理 0 Turbotin en papillote ヒラメturbotは高級魚だが、魚屋にturbotinとよばれる一尾700グラムちょっとの小さめのヒラメが並んでいる。小さめということもあってキロ27ユーロはお買い得だ。4人分として2尾買いもとめ、魚屋におろしてもらうと、1尾から4枚 [...]
【CD】タベア・ツィンマーマン “ Tabea Zimmermann ” 2026-05-24 音楽 0 タベア・ツィンマーマン Tabea Zimmermann 1966年ドイツ生まれのタベア・ツィンマーマンは3歳からヴィオラを習いはじめる。それからはヴィオラひと筋、1982年、16歳でジュネーヴ国際音楽コンクールのヴィオラ部門で第一位となる。そのときの演奏がビデオで残っている* [...]
【連載】30分でフランス料理 ⑥スクランブルエッグ 2026-05-23 野菜料理 0 スクランブルエッグœufs brouillésは、トロっと半熟状態になったらすかさず火からおろすというのがコツだ。今は亡き名シェフ、ジョエル・ロビュションのレシピでつくってみよう。卵を調理する前に、とり合わせるスモークサーモンをあらかじめ皿に盛りつけ、きざんだシブレットなどを振 [...]
はじめてみよう、フランス料理! ㊸ 5月のメニューはこれだ! 2026-05-15 特選レシピ集フランスで暮らす 0はじめてみよう!フランス料理 白い花をつけたマロニエ、新緑にもえるプラタナス…。朝市に出かけるのがますます楽しくなる。八百屋でも魚屋でも店頭の品数がふえて、あれにしようかこれにしようかとまよってしまう。 アントレ なにをおいてもアスパラガスだ。白アスパラなら、シンプルにゆでたものが一番。レモン風味のマヨ [...]
子牛肉にはレモン風味ソースの酸味がうれしい。 2026-05-08 肉料理 0 Escalope de veau au citron イタリアのレストランは、リストランテとトラットリアに分けられる。前者が凝ったコース料理を出す高級店なのに対し、後者は値段も手ごろで家庭的な雰囲気をもった店だ。ボローニャ滞在中に何度か通ったトラットリアでは、学生グループ、子連 [...]
Chez Delphine – 伝説のビストロの心意気を受け継いだコスパのよい食事が楽しめる。 2026-04-15 フランス料理 0 Chez Delphine 80年代にパリで一番安い店として名を馳せたカーサ・ミゲルというレストランをご存知だろうか?そのマダム・ミゲルの店があった場所で、その心意気を受け継いだ店が人気を集めていると聞いて出かけてみた。 ランチだと前菜かデザートとメインで22€、3品だと27€ [...]
【連載】30分でフランス料理 ⑤アンディーヴとハム 2026-04-14 野菜料理肉料理 0 アンディーブのレシピというと、ハムを巻いてベシャメルソースでおおってグラタンというのが定番だが、ハムに火が通りすぎるのが欠点だ。今回のレシピは、ハムを焼かずに添えるだけなので、ハムのうまさを満喫でき、その上、電子レンジを使うので時間もかからない。 エマンタールやコンテのおろし [...]
やわらかなウサギ肉と春の野菜たちを煮込んでみよう。 2026-04-04 肉料理 0 Lapin aux légumes de printemps (春野菜とうさぎの煮込み) 鳥肉屋に〈lapin noir 黒ウサギ〉と明記されたウサギが並んでいる。「やわらかくておいしいんですよ」というお店の人のひと言につられて一羽買い、切り分けてもらった(コラム参照)。春なら [...]
はじめてみよう、フランス料理! ㊷ 3月のメニューはこれだ! 2026-03-16 特選レシピ集フランスで暮らす 0はじめてみよう!フランス料理 冬から春へと向かっていく3月。八百屋には冬ならではの根菜類やオレンジなどの果物が並んでいたと思っているうちに、スペインからやってくる大粒のイチゴや春を告げるタンポポの葉やホウレンソウが出まわってくる。 アントレ わが家の庭には雑草のタンポポpissenlitがはびこっている [...]
オレンジ風味のフィレ・ミニョンは、思ったより安上がりなごちそうだ! 2026-03-06 肉料理 0 Filet mignon à l’orange 寒い季節に出まわるオレンジは、その色、その香り、その味わいが食卓を明るくしてくれる。オレンジならではの甘酸っぱさを生かして豚のフィレ・ミニョンと組み合わせたレシピは、ずいぶん前に紹介したことがあるが、今回のレシピで、おいしさ倍増で [...]