暑いときには、ニシンの油漬けで体力をたもちたい。 2026-08-09 魚料理 0 Harengs fumés à l’huile(燻製ニシン油漬け) 連日30度を軽くこえる暑さがつづいたりすると、料理をするのもおっくうになってしまう。そんなときにはニシンの油漬けがある。パリのビストロで定番のアントレだが、ジャガイモのサラダを多めに付け合わせれば、メインとして [...]
8月も毎日営業。静かな小路の伝統的ブラッスリー。 2026-08-05 フランス料理 0 Brasserie Floderer -1909 8月のパリは人がまばらになって静かでいい反面、カフェも商店もバカンスでシャッターを下す頃になると少し、さびしくなります。そんな時も老舗ブラッスリーは通常どおりの営業で、てきぱきしたサービスで食事ができるからありがたい。オヴニー編 [...]
Dents de Loup – 肉への情熱から生まれた、楽しみ方自在のお店。 2026-07-20 フランス料理 0 Dents de Loup 肉を愛する同志が集結して生まれた肉屋 Viande Viandeと同じ創設者が、今度はイートインも可能なお店をオープン。それがこのDents de Loup 、開店から数カ月で連日満席の人気ぶりだ。 お料理のサービスは12時から14時半のランチタイム [...]
はじめてみよう、フランス料理! ㊺ 夏のメニューはこれだ! 2026-07-19 特選レシピ集フランスで暮らす 0はじめてみよう!フランス料理 夏のメニューはこれだ! 夏になって八百屋で目につくのは、大きく真っ赤なピーマンだ。南フランスやマグレブの人たちに愛されている野菜で、いろいろなレシピがある。二つに切り分けてから中の種をとり出し、子羊のひき肉などを詰めてオーブンで焼いたファルシが代表的なものだろう。トマトやナスと [...]
L’heure de l’apéro – アペロの時間!ビールのつまみには揚げもの! ① 2026-07-17 魚料理 0 エビ入りブリック ビールがおいしい季節、つまみに揚げものがあったら最高、というわけで以前紹介した、エビのミンチ入りブリックの決定版。 マグレブ料理につかわれる、小麦粉が原料で紙のように薄い皮ブリックfeuille de brickが最近はスーパーで簡単に手に入る。スパイスをき [...]
はじめてみよう、フランス料理! ㊹ 6月のメニューはこれだ! 2026-06-23 特選レシピ集フランスで暮らす 0はじめてみよう!フランス料理 さや入りのグリーンピースpetit poisやソラマメfève、ブロッコリーやクルジェット、八百屋に出かけると緑色の野菜が目につく。ソラマメはさやから出してゆで上げ、熱いうちに塩、クミン粉を振れば、ビールやパスティスの素敵なおつまみになる。6月も半ばをすぎると、サクランボも安く [...]
【連載】30分でフランス料理 ⑦ アスパラガスとエビ入りのフジッリ 2026-06-14 魚料理 0 らせん形をしたショートパスタ、フジッリは、オリーヴ油やソースの風味がよくからむから、グリーンアスパラガスとゆでエビと組み合わせてみた人気のレシピです。 電気ポットに1リットル半くらいの水を入れて沸騰させたら鍋にとる。強火にかけ、塩適量を加え、2人分としてフジッリ200グラムを [...]
小さなヒラメを蒸し焼きにすれば、繊細な味わいにうっとり。 2026-06-01 魚料理 0 Turbotin en papillote ヒラメturbotは高級魚だが、魚屋にturbotinとよばれる一尾700グラムちょっとの小さめのヒラメが並んでいる。小さめということもあってキロ27ユーロはお買い得だ。4人分として2尾買いもとめ、魚屋におろしてもらうと、1尾から4枚 [...]
【CD】タベア・ツィンマーマン “ Tabea Zimmermann ” 2026-05-24 音楽 0 タベア・ツィンマーマン Tabea Zimmermann 1966年ドイツ生まれのタベア・ツィンマーマンは3歳からヴィオラを習いはじめる。それからはヴィオラひと筋、1982年、16歳でジュネーヴ国際音楽コンクールのヴィオラ部門で第一位となる。そのときの演奏がビデオで残っている* [...]
【連載】30分でフランス料理 ⑥スクランブルエッグ 2026-05-23 野菜料理 0 スクランブルエッグœufs brouillésは、トロっと半熟状態になったらすかさず火からおろすというのがコツだ。今は亡き名シェフ、ジョエル・ロビュションのレシピでつくってみよう。卵を調理する前に、とり合わせるスモークサーモンをあらかじめ皿に盛りつけ、きざんだシブレットなどを振 [...]