Ovni | Numéro 669

Rencontre : YAMAGUCHI MAMI

Une petite présentation ? Y. M. : Je m’appelle Yamaguchi Mami. J’ai 23 ans et je

パクス PACS 世代。

 結婚と内縁関係の中間、パクス PACS(連帯市民協約)が生まれてすでに10年(1999年11月15日施行)。パクス法案が成立する前、右派政治家たちは「結婚の代用品」と蔑(さげす)み、超保守派ブタン議員などは聖書を掲げ、 […]

イサドラは、自然を 唯一の教師とみなした。

“Isadora Duncan, une sculpture vivante”  モダンダンスの祖で、当時の慣習に反して素足で踊ったことから「素足のイサドラ」とあだ名されたイサドラ・ダンカン(18 […]

Notre-Dame de Lorette駅界隈(9区)

パイプオルガンの音色に浸りつつ、マルティール通りで生活感あるお買い物。  ノートル・ダム・ド・ロレット駅(12号線)の横に、同名の教会がある。ロレットとは、もとはイタリアの地名Loretoで、この教会はロレートの聖母マリ […]

Notre-Dame de Lorette駅界隈(9区)お店情報

église●Paroisse Notre-Dame de Lorette 1火13h15からパイプオルガン演奏あり。18bis rue de Châteaudun 01.4878.9272  […]

ブルカを公道から追放?

ブルカ。  上の写真のように、女性が顔を含め体全体を覆うブルカは、元々はアフガニスタンのパシュトゥン族の伝統的衣装だった。それがイスラーム急進派タリバン政権時代に義務づけられるようになる。フランスでこのブルカをまとってい […]

ポーランド出身の反体制派女優兼歌手

★★★★Anna Prucnal 「ワルシャワの熱い魂」こと、ポーランド出身の反体制派女優兼歌手アンナ・プリュクナルの久々のパリ公演を待ち続けてきたファンも少なくないだろう。祖国を捨て、1979年に〈東の夢、西の夢〉のリ […]

64 667 000人

64 667 000人 国立統計経済研究所INSEEによると、2010年1月現在フランスに住んでいる人は、海外領土県も含め6466万7000人。この1年間で34万6000人増えた。移民数は横ばい状態だから、増加の原因は、 […]

オゾンに欠けるのは、 ロメール的なストイックさ?

 エリック・ロメールが亡くなった。89歳だったし2年前まで元気に映画(『我が至上の愛~アストレとセラドン』)を撮っていたのだから天寿をまっとうしたというべきだろうが、いささか淋しい。 とにかくロメールの映画が好きだった。 […]

クリストフ・エッシェンバッハ

 パリ管弦楽団を長年率いてきたクリストフ・エッシェンバッハは、1965年クララハスキルコンクールで優勝した名ピアニストでもある。その後に出た彼のどこまでも暗いショパンは話題になったものだ。そんな彼がモーツァルトのピアノ協 […]

エスパス・ジャポンで音楽、ダンス

 7日(18h)は、大歳芽里が、Ryotaroのアコーデオン、ユーグ・ヴァンサンのチェロで踊る。体と音の動きのインタープレイ。13日(19h)は、ビートルズや80年代ポップスの影響を受けたエリック・エネルの歌とギター。こ […]

フランス人の手は、口ほどにものを言う。

 日本人よりもはるかに大きなボディランゲージで会話し、愛を語るフランス人たち。このもう一つの言葉ともいえるボディランゲージに欠かせないのが「手」。手は口ほどにものを言うといってもいいくらいに、フランス人にとっては感情を表 […]

美和 (32)/Stephane (43) 「現実がうまくいかないと 僕は逃げたくなるんだ」

 「彼女の優しい瞳、もろくはかない若さに惹かれた」。まるでロメール映画のセリフのようだ。時は1997年、人懐っこい笑顔のステファンさんは、ロンドンから大阪にやって来た仏語教師。美和さんは、語学学校に通う言語学専攻の学生。 […]

Epinards aux noix

Nous vous avons déjà présenté la salade de haricots verts aux graines de sé

国立ダンスセンターが後押しするダンスと映画の密接な関係。

●CDDのモニク・バルバルーさん リュミエールが活躍した映画の創成期から、ダンスはスクリーン上で刹那(せつな)の花を咲かせてきた。現在、ダンスの殿堂CND(国立ダンスセンター)では、ダンスと映画の密接な関係を再確認する企 […]

フランスの財政赤字、1380億ユーロ

 フランスの財政赤字は国内総生産(GDP)の7.9%にあたる1380億ユーロ、という数字が1月20日、ヴルト予算相によって明らかにされた。それでも、1410億ユーロ(DGPの8.2%)という当初の予想よりややましだったの […]

素敵なアンディーブの前菜

アンディーブの葉をバラバラにして、2枚重ねる。ラクレットやヤギ乳チーズを少量のせる。その上に薄く切った生ハムやベーコンをのせ、オーブンの上火でさっとグリルするだけだ。友人たちに好評の手軽な前菜です。

展覧会情報

●Monumenta 2010 グランパレの広い会場で毎年開催される〈モニュメンタ〉。3回目の今年の招待作家は、1970年代より個人的かつ普遍的な記憶、死、運命の偶然性を視覚化してきたクリスチャン・ボルタンスキー(194 […]

のみの市・イベント情報

●バレンタイン村で「ジュ テーム!」アンドル県、バレンタイン村で2月13-14日バレンタイン祭(473号2001年2月15日号に特集)。家々が造花で飾られ、教会のミサ後、参加者たちが恋人庭園までパレード。土曜夜会ディナー […]

Mère courage

Paru en 2007, en pleine “Shôwa nostalgie” à un moment où de nombreux Japonais

20万部を売った写真集

●Izis, Paris de rêve パりを撮り続けた写真家というと、ドワノーが真っ先に頭に浮かぶだろう。生まれがよかったせいもあるけれど臆せず人々の間に入り込み、そのノリで彼らの生き生きとした表情を正面 […]

2週間のニュース

●エリック・ロメール監督、死去 ゴダール、トリュフォーらとともにフランス映画のヌーヴェル・ヴァーグを率いたエリック・ロメール監督が1月11日、パリで死去した。享年89。「カイエ・デュ・シネマ」の編集長を務めるなど映画評論 […]

冬料理の定番、アンディーブのグラタン。 Gratin d’endives au Jambon

 冬の寒い日に無性に食べたくなる一品が、アンディーブをハムで巻いてからベシャメルソースをかけてオーブンで焼いたグラタン。定食屋の一品としても人気が高い。 大きすぎず、きれいな紡錘形で、しっかり締まったアンディーブを、一人 […]

乾物屋さん。創業は1895年

★★★La Graineterie du Marché 年末に知人宅でごちそうになった南西料理のカスレにほっぺが落ちそうになった。おいしさの秘訣を問うと、タルブ産白インゲンharicot tarbaisで作 […]

プルーストの味を求めて –4

 『失われた時を求めて』の語り手マルセルに一目置かれていた女中のフランソワーズは、そもそも語り手の叔母レオニに仕えていた。パリに住む語り手一家は、復活祭などの休みになると汽車に乗ってレオニの住む田舎町コンブレーを訪ねるが […]

La Pharmacie — 落ち着いた店内、 丁寧な料理、ナチュラルワイン。

 名前どおり薬屋を改造したワインバーで、そのまま残してある大きいショーウインドーから入ってくる光が美しい。それに、昼はアントレ+メインまたはメイン+デザートで12.9€のコースがあるのだ。    ボクは、やはり […]

スパイスの歩みー中世から大航海時代

 中世のヨーロッパにおいてスパイスは希少で、ほんの微量でも目の飛び出るような価格で売られていた。スパイスは古い食材の匂いや味を隠し、殺菌・保存し、消化を促し、病の治療に役立つので、諸国はこの万能なスパイスをこぞって入手し […]

A LA RECHERCHE DE LA FORMULE GAGNANTE

Le 12 février, Vancouver accueille les Jeux olympiques d’hiver. Même si à l’he […]

世界経済の歴史と我々の日常

●Une (micro) histoire économique du monde, dansée 「世界経済の歴史と我々の日常との関係とは?」。演出家パスカル・ランベールの創作の発端は、この […]

マドレーヌ広場に米抽象画家の巨大アート。

 見苦しい工事現場を、アート作品や写真などをプリントしたシートで隠すのは昨今の流行。パリ・マドレーヌ広場にある改修工事中の〈チェルッティ〉の建物は1月19日から巨大な抽象画でおおわれている。作者は、幾何学模様を使った作品 […]

DVD : Au nom de la loi

Le récent séisme en Haïti qui a fait plus de 110 000 morts est