非常事態宣言6カ月延長

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仏議会上下両院は7月26日までとされていた「非常事態宣言」の期限を来年1月26日まで6カ月間延長することを可決した。この宣言は昨年のパリ同時多発テロ以来約8カ月間続き、大統領がいったんは解除を表明したものの、14日のニースのテロ事件を受け継続が検討されていた。政府はテロを未然に防げなかったことを厳しく批判されており、カズヌーヴ内相は事件当時の警備体制が適切だったか検証すると言明した。宣言が延長された後は、これまでよりも治安当局の権限が強化される。