ラガルド氏起訴へ

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破棄院は22日、国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事の経済相時代における職務怠慢疑惑をめぐり、氏の異議申し立てを却下した。これによってラガルド氏に対する公判が実施されることが決まった。ラガルド氏は2008年、実業家ベルナール・タピ氏と元国営銀行クレディ・リヨネのアディダス株の売買に関する係争に介入し、タピ氏に有利な調停が出るよう計らった疑いが浮上。14年に正式捜査が始まり、当局は職務不履行罪で氏を起訴したが、ラガルド氏が異議を申し立てていた。