カンヌ映画祭最高賞 フランス作品に

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カンヌ映画祭のコンペティション部門の授賞式が行われ、フランスのジャック・オディアール監督のタミル人亡命者の生き様を描いた「ディーパン」が最高賞パルムドールを受賞した。監督賞は「黒衣の刺客」の台湾ホウ・シャオシェン監督、審査員賞はギリシャのヨルゴス・ランティモス監督の「The Lobster」に。グランプリはハンガリー人ラズロ・ネメス監督の長編処女作「Son of Saul」。女優賞はエマニュエル・ベルコ(「Mon roi」)と米ルーニー・マーラ(「Carol」)、男優賞はヴァンサン・ランドン(「La Loi du Marché」)と、フランス人俳優がそろって受賞。脚本賞は「Chronic」のメキシコ人ミシェル・フランコ監督。