国民議会、パレスチナ承認決議を可決

 国民議会は12月2日、パレスチナを独立国として承認することを仏政府に求める決議を賛成339票、反対151票で可決した。社会党、エコロジーなど左派は賛成し、右派、中道は反対した。この決議案は社会党が提出したもので、イスラエルの違法な入植を批判し、1967年の停戦国境ラインでパレスチナ国家を承認し、早急に紛争を終える緊急の必要性があるとしている。この決議案には法的拘束力はないが、パレスチナを承認する方向に向かう欧州の動きに連動し、欧州議会での同様の決議を促す意味合いがある。最近では10月にスウェーデンがパレスチナを承認。現在、すでに135カ国が承認している。

 

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