TGVとTERの追突事故で40人が負傷 N° 769 2014-07-31 17日、南西部ポー市の付近で時速30キロに減速中のTGVに約90キロで走行していたTER(地方急行列車)が激突し、重傷4人を含む40人が負傷した。赤信号が青に変わらないという信号故障によるものと見られている。国鉄SNCFではTGVが減速していた一方で、TERがなぜ減速を怠ったのか原因を究明している。 Recommandé:おすすめ記事 OVNI 408 : 1998/1/15 大気汚染で自動車使用制限、17年ぶり マクロン氏、大統領選出馬 国防予算 38億ユーロ追加 EU首脳会談、財政規律強化17カ国で合意 EUデータ保護規則発効