TGVとTERの追突事故で40人が負傷 N° 769 2014-07-31 17日、南西部ポー市の付近で時速30キロに減速中のTGVに約90キロで走行していたTER(地方急行列車)が激突し、重傷4人を含む40人が負傷した。赤信号が青に変わらないという信号故障によるものと見られている。国鉄SNCFではTGVが減速していた一方で、TERがなぜ減速を怠ったのか原因を究明している。 Recommandé:おすすめ記事 OVNI 571 : 2005/8/1 リベラシオン紙の表紙 ATB空港売却は無効に? メラ事件の裁判始まる Brexitの3月29日は延期 2週間のニュース