Monthly Archive:: 5月 2018

パリ中心部でナイフ襲撃事件、イスラム国が犯行声明。

  パリ・オペラ座地区で5月12日夜、刃物を持った男が通行人を襲い、1人が死亡、4人がけがをした。現場は和食レストランや日本人経営の商店などが集まる日本人街すぐ近く。犯人はその場で警官に射殺されたが、当局の、国家治安を脅 […]

反性暴力法案、可決

5/17 シアッパ女男平等担当副大臣提出の反性暴力・性差別法案が国民議会で可決された。近く上院で審議される。大人が未成年と性行為に及ぶ際に合意が成立する年齢を15歳とし、それ未満なら強姦と見なす条項は政府が違憲判断を恐れ […]

SAMUの対応に捜査開始

5/10  ストラスブールの救急医療サービス(SAMU)のオペレーターの不適切な対応が問題視されたことを受け、検察は「助けを必要とする人への不保護罪」で予備捜査を始めた。昨年12月29日、ナオミ・ミュザンガさん(29)は […]

古代ローマのエスカルゴ健在
ニームの闘技場。

 古代ローマの時代、西暦1〜2世紀に建造された円形闘技場は、南仏ニームの観光の名所。ここに、2000年来住んでいるカタツムリたちがいるという。 闘技場の建造時に、または交易の際に、何かにくっついて古代ローマ人たちによりニ […]

Avoir le cafard(憂うつ)103

台所の大敵〈cafardゴキブリ〉には「憂うつ」という意味もある。16世紀の〈cafard〉の語源は、アラビア語の〈kafir不信心者〉からきているといわれ、信仰家ぶる「えせ信者、偽善者」を意味していた。また「ふさぐ、意 […]

Buffet Cramponのクラリネット

 フランス人の生活に溶け込んでいるクラシック音楽だが、プレイエルは特注ピアノしか造ってないし、「メイド・イン・フランスの楽器とは?」と思っていたところに、パリ郊外で世界のプロ用クラリネットの85%を製造する会社のことを雑 […]

Céline Frisch, seule avec Bach
チェンバロ奏者バッハの名手

6月16日(土)  現代を代表するチェンバロ奏者と聞かれると、セリーヌ・フリッシュと答える人が多いにちがいない。1974年マルセイユ生まれ。エクサン・プロヴァンス音楽院のチェンバロ科を首席で卒業し、バーゼル・スコラ・カン […]

Pass Paris Seniors
パリ市、高齢者交通無料化

6月1日(木)まで パリ市交通公団は65歳以上の定期券を無料にし(収入・パリ市における在住期間ほか条件あり)、 Navigo Emeraude AméthysteからPass Paris Seniorsと改名。 問合せ: […]

よむたび。〈8〉ヨーロッパ〜アフリカ〜カリブ海

『 ズーノミア:足なえの一族 』(仮題) Zoonomia : La Dynastie des Boiteux 著 ベソラ / Le Serpent

『Le 975』日本人ならではの料理でフランス人を楽しませたい。

玉尾大樹さん(42歳)  「1年で帰るつもりが、気づくと16年目です」。2002年にパリにきた玉尾大樹さん。オーナーシェフを務めるレストランLe 975は、連日昼も夜も大盛況。フランス人の常連客がほとんどで、予約しないと […]

よいダシが出るパルルド貝と豚肉の、ポルトガル風煮込み。

Porc mijoté aux palourdes  シャトレにあるポルトガル料理の店「Saudade」に出かけると、決まったようにとるのがアレンテージョ風豚肉の煮込み。豚肉とパルルドpalourdes (アサリ)の組み […]

“Sublime & Silence” 胸熱くするジュリアン・ドレのクリップ。

「ジュリアン・ドレの『Sublime & Silence』はいいな!」と言うと、仲間にばかにされる。でも、ミニマルでいながら荘重なエレクトロにのって、ドレの優しくかすれた声が「気高さと沈黙、ぼくのまわりで君は踊り […]