MADE IN FRANCE

フランスでこだわりをもって作られている品々を紹介。

Tonnellerie Rousseauのワイン樽

 ワイン樽から少量のワインを抜いて試飲する光景。これは実際に体験しなくとも、フランス人の頭にすり込まれた原風景と言ってもいいかもしれない。ステンレスタンクが主流となった今でも、あるレベル以上のワイン(大体15〜20€以上)は木製の樽で発酵・醸成される。その樽造りを見るため、高級ブ [...]

Ateliers Ducheminのステンドグラス

外光を受けて浮かび上がる素朴な絵柄と深みのある色に目を瞠(みは)らされるステンドグラス。シャルトル大聖堂、パリ・シテ島のサント・シャペルなどフランスには有名なステンドグラスを持つ教会が多数あるが、ホテルや店舗、住宅にも使われるステンドグラスは現代に生きるフランスの文化遺産だ。 キ [...]

Agnès b.のカーディガン・プレッション

シンプルでいながらシックなカジュアルウェアとして日本でも人気のあるAgnès b.(アニエスベー)。ファッション誌「Elle」のスタイリストだったアニエスさんは1973年に自分のブランドを立ち上げ、パリのエスプリにあふれた製品を作り続けてきた。なかでも、スナップボタンが特徴の「カ [...]

Atelier Anne Hoguetの扇子

近年は猛暑のせいで扇子を使う人が増えているようだが、日本と違ってあまり日常的に使われないフランスでは、扇子は装飾品、美術品または歴史映画に出てくる小物という認識のほうが一般的だ。映画や演劇、オペラ、オートクチュール用に扇子を手作りする伝統工芸匠の称号を持つアンヌ・オゲさんのアトリ [...]

Léon Flamのバッグ

イタリアと並んでバッグメーカーが多いフランスでは、バッグにこだわりを持つ人も多い。数あるメーカーのなかでも国内生産にこだわるブランド 「レオン・フラム」のアトリエを、中部のシャティヨン・シュール・アンドルに訪ねた。 [...]

Ateliers Lison de Caunesの麦わら細工

寄せ木細工は古代から家具、壁、床などに使われ、城や貴族の館でよく見られる伝統工芸だが、木の代わりに麦わらを使う麦わら細工(marqueterie de paille)のほうはあまり知られていない。元々は極東から17世紀に欧州に伝わったとされるが、高級な寄せ木細工に比して「貧乏人の [...]

Maison Legeronのコサージュ

 帽子やドレスなどを飾るコサージュや羽根は、19世紀末から第1次大戦までのベル・エポックのフランス女性のファッションを思い起こさせる。オートクチュールのメゾン、そしてデパートや既製服が生まれ、ファッションの大衆化の兆しが見え始めた時代だ。コルセットから解放された上流階級の女性も中 [...]

Société Albertiniのガラスタイル

タイル、モザイク、ステンドグラスなどインテリア建材としてのガラスには様々な種類があるが、手作りガラスは大量生産品にはない独特の風合いがあり、人気が高まっている。1925年にパリ郊外モンティニー・レ・コルメイユで創業したアルベルティーニ社は、こうした手作りガラスを昔からの製法で作り [...]

CBG-Mignotの鉛の兵隊

 鉛の兵隊は欧米で19世紀から20世紀前半まで男の子の玩具の定番だった。主に独、仏、英で製造され、70〜80代以上のフランス人男性はナポレオン軍や第1次大戦の兵隊フィギュアで遊んだ思い出のある人が多いそうだ。第2次大戦後はプラスチック製に取って代わられ、80年代には鉛の玩具が欧州 [...]

Meccanoの組み立て玩具

(こちらのプレゼント応募受付けは終了しました。) 組み立てる玩具といえば、フランスでは昔ながらの積み木や「カプラ」、「レゴ」、マグネットを使ったものなどが人気だが、中年以上の男性がノスタルジックに思い出すのは、金属製の本格的な組み立て玩具「メカノ」だそうだ。国内にはマニアのクラブ [...]
 

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