神父が性虐待容疑で勾留

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12/01
 ニースのカトリック系学校付きの司祭を務めていたジャン=マルク・ショッフ神父が未成年への性虐待容疑で11月22日に勾留されたと仏紙が報じた。ニース検察局は当時12~15歳の少年10人以上が性器を触られるなどの被害を受けており、少なくとも1件は時効前であるとした。ニースからペルピニャンに転籍した司教から2017年春に同件を知らされたニース司教は神父を停職処分にしたが、神父を支持し続けた。被害者からの告訴を受けてニース検察局は2月に捜査を開始していた。