反性暴力法案、閣議へ


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   シアッパ男女平等担当相とベルベ法相は反性暴力・性差別法案を閣議に提出した。内容は、大人が未成年と性行為に及ぶ際に合意が成立する年齢を15歳とし、15歳未満なら原則、強姦と見なされる(最高禁固20年)。15歳未満への性的暴行罪も現行の禁固5年から10年へ。未成年への性犯罪の時効は、現行刑法では被害者の成人後20年だが、法案が成立すれば30年になる。

さらに、公道での性差別的な侮辱、脅し、つきまといなどは罰金90ユーロ(繰返しは最高3千ユーロ)となる新刑罰を設置。現行犯逮捕の効果を疑問視する声も。