全国で看守がストライキ

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パ・ド・カレー県の刑務所で11日にテロ犯囚人が3人の看守をナイフで負傷させた事件や他の刑務所での看守への暴行事件を受け、看守労組が刑務所の封鎖を呼びかけた。同日は全国188ヵ所のうち139ヵ所で封鎖や職務放棄の抗議運動が行われた。看守労組は看守の増員と護身のための装備、テロ犯囚人の特別房の設置などを要求。ベルべ法相は25日、4年間で1100人の看守増員、3千万ユーロの追加手当、テロ犯囚人の特別収監体制を提案。主要労組のうち最大勢力の Ufap-Unsa は受け入れたが他労組は拒否し、一部の刑務所では抗議運動が続行(29日現在)。