仏当局、ヤブカに注意喚起

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保健省保健総局は本土42県でヒトスジシマカ(ヤブカ)が発生していると警鐘を鳴らした。この蚊はチクングニア熱、デング熱、ジカ熱などの感染症を媒介するため、刺されないよう注意し、周囲の水たまりをなくすよう奨励した。ヒトスジシマカは本来の生息地は東アジアだが、インド洋にも多く生息しており、仏領レユニオン島などから何年も前に本土に持ち込まれた。2017年には南部ヴァール県で現地感染のチクングニア熱が17件、15年にはガール県でデング熱が7件報告されている。