ルノーに対し捜査開始

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リベラシオン紙は競争消費不正抑止局(DGCCRF)が昨年12月に検察局に提出した報告書で、ルノーが排ガステストで不正な措置を採っていたとの結論を出したと報じた。報告書によると、ルノーは7年前からジーゼルエンジンの排ガステストの時だけ窒素酸化物の排出量を抑える装置を使っていた。ClioIVなど国内販売された4車種90万台が該当する。報告書を受けてパリ検察局は1月12日に捜査を開始。DGCCRFは2015年のフォルクスワーゲン事件を受けて仏政府が設けた専門委の分析の裏付けを取る調査を実施していた。