エアバス、3700雇用削減

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欧州航空宇宙企業エアバス社は仏国内470、欧州全体で3700の雇用を削減すると発表した。解雇はない。2017年に29憶ユーロの利益を計上したものの、スーパージャンボ機A380の販売不振や、戦術輸送機A400Mの技術的問題で80憶ユーロの追加投資が必要になった上、納入が遅れたことが主な原因。そのため、臨時雇用などを削減し、上記2機種の人員を他へ配置転換する。その一方で、中距離用A320の最新型A320neoは低燃費とあって好調で6千機の受注。19年には月産60機に増やす予定だ。