SAMUの対応に捜査開始

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 ストラスブールの救急医療サービス(SAMU)のオペレーターの不適切な対応が問題視されたことを受け、検察は「助けを必要とする人への不保護罪」で予備捜査を始めた。昨年12月29日、ナオミ・ミュザンガさん(29)は腹痛と出血を訴えてSAMUに電話したが、オペレーターはその訴えをからかい、受け付けなかった。ナオミさんは5時間後に病院に運ばれたが、心筋梗塞と出血性ショックで死亡。家族が入手した通話記録を5月8日にメディアに発表したことから騒ぎになった。