Ovni --| Numéro 580

シャモニーで冬のバカンス満喫

1924年、第1回冬季オリンピックが開催されたシャモニーは、歴史ある世界有数の保養地でありながらこぢんまりとした歩きやすい町だ。誰もが憧れる雄大な自然とともに生活する現地の皆さんにアドバイスをもらいながら、編集部の4人がシャモニーの週末を体験してみた。効率よく複数のゲレンデを滑るコツ、2005年に建立50周年を迎えたエ...

過去から引きずり出される仏植民地主義。

昨年11月末以来、国内だけでなく元植民地だったアンチーユ諸島の海外県でも激しく批判され削除が叫ばれていた05年2月 23日法第4条とは「海外、北アフリカ(植民地、特にアルジェリア)でフランスは建設的な役割を果たしたことを教科で認めるべき」と仏植民地政策の有益性を認識させるもの。11月29日、社会党が提出した同条項を削除...

コン・リーが素晴らしい。 “Sayuri”

 国辱だ珍品だと日本ではかなりケナされている『SAYURI』(邦題)が気になって、正月に有楽町の映画館へ出かけた。アーサー・ゴールデンのベストセラー小説『Memoirs of a Geisha』の映画化権を1998年にスピルバーグが取得してから話題を振りまいて来た映画が、どんな出来か観たくもあった。...

託児所の弊害?

 毎朝、託児所で娘が泣いてしまうという話を先輩ママに話す。すると、「そのうち向こうからバイバイするようになる。その態度を見て、逆に薄情だと思う」とのことだった。最初は半信半疑だったが、託児所に預けて3カ月目には本当に泣くことが減り、向こうから手を振るようになる。半年目には、託児所についた途端、私の腕をすり抜け、玩具をめ...

『路上観察で歩くパリ』(角川書店)

 パリの街を歩いていると「これはな~に」と、ガイドブックがまったく役に立たないような不可思議なものに出会うことが多い。著者は、強い好奇心と鋭い観察眼で、街角ごとに「??」と立ち止まり、ユーモア溢れる考察を繰り広げる。「屋根? 壁?」、「ふさがれた出入口」、「光るものにはフタ」、「スリポのパトカー」...

暴動は絶望的な行為…。

 昨年11月、パリ郊外のクリシー・ス・ボア市で、警官に追われた3人の少年が電力公社の変圧施設に逃げ込み、2人が感電死し、もう一人が重傷を負った事件をきっかけに、パリ郊外やフランス全国の大都市近郊で暴動が起こり、3週間続いた。私たちの高校はその隣町のル・ランシー市にある。3年生のエスティバンは...

Kokia

OVNI 580 : 2005/1/15  フランスでJ-popという言葉が親しまれてから何年にもなるが、日本で活躍している歌手が、アルバム発売とほぼ同時にフランスでコンサートを行うのは、初めてのこと。  1月7日に公開されたアニメ『銀色の髪...
 

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