最新映画情報 2000-06-01 舞台・映画 0 ●Solas 「あなたが必要だ」と素直に言えぬ不器用で孤独な人たちを、優しく肯定してくれるような作品。 マリアは威圧的な父親を逃れ、町へ出て掃除婦として働く。生活は苦しく、身勝手な恋人には振り回される。そんなある日、父の手術に付き添うために母親も上京、彼女のアパートに数日間滞 [...]
Galtouze|トロワだからやっぱりアンドゥイエット。 2000-05-15 フランス料理 0 トロワ市の名物料理は、なんといってもアンドゥイエット。 アンドゥイエットはリヨン産、カンブレ産などもあり、原料が少しずつ異なっているが、トロワ産が柔らかいのは、羊や子牛の腸間膜を刻んで加えてあるからだとか…。 その有名なアンドゥイエットを食べにトロワ市の中心部 « Bouchon [...]
大島渚監督14年ぶりの新作だ。 « 御法度 Tabou » 2000-05-15 舞台・映画 0 大島渚ファンとしては、待ちに待った感がある『御法度/Tabou』が、カンヌ映画祭のコンペ部門で上映後の5月17日にいよいよフランスでも公開される。同監督の劇映画としては実に14年ぶりの新作だ。毎度、インパクトのある要素を投げかけ製作段階から話題をふりまく大島映画だが、今回も、新 [...]
「観客にもドゥライと出会ってほしかった…」 Doulaye,une saison des pluies 2000-05-01 舞台・映画 0映画 「これはドキュメンタリーだけど、自分にとってフィクションとの境界線はとても薄いんだ。だって20年以上の時を経てドゥライに会いに行くということは、僕の日常やリアリティを越えることだったから」と、 »Doulaye, une saison des pluies »を監督したアンリ=フ [...]
La Mousson|カンボジア料理でルーティーン脱出。 2000-05-01 アジア料理 0パリ1区 読者からおすすめレストランの情報が届いたので、友人のセツコさんを誘ってでかけてみた。場所はオペラ界隈。和食レストランの多いサンタンヌ通りに交差している小さな通り。見落としてしまいそうなこぢんまりとした店構えだ。 昼だけの65F のコースからは、エビ餃子などの蒸し物と隣の人が食べて [...]
旅をしながら理想の家族を作った。 « Drole de Felix » 2000-04-15 舞台・映画 0 『おかしなフェリックス / Drole de Felix』は、『ジャンヌと素敵な青年 / Jeanne et le garcon formidable』(98) というジャック・ドミーに捧げたミュージカル映画で、デビューしたオリヴィエ・デュカステルとジャック・マルティノーのコン [...]
Cave la Bourgogne|暖かくなったらテラスで食事。 2000-04-15 フランス料理 0日曜営業パリ5区 ムフタール通りの市場を下りていって、それが尽きるところにあるお店。5区をぶらぶらしていると、よくここで昼ご飯を食べることが多い。この界隈にしては安い (アントレ+メインまたはメイン+デザートで64F)。ワインが悪くない。サービスがテキパキしている。混んでいても、天井が高いせいかセ [...]
最新映画情報 2000-04-01 舞台・映画 0 ●Man on the moon 可笑しくて笑い過ぎて涙が出た。でも気づいたら、 »笑い »ではなく »感動 »の涙に変わっていた……そんな映画です。 70年代半ばから35歳で亡くなる84年まで、アメリカのショービジネス界を一気に駆け抜けた喜劇スター、アンディ・カウフマン。二つ [...]
Zabar Café|狂牛騒ぎにも負けずタルタル・ステーキ。 2000-04-01 フランス料理 0日曜営業パリ20区 入口近くのカウンターでは常連たちがにぎやかに一杯やっている。奥には落ち着いて食事ができるスペースがあり、近所に住む若いアーチストなどがテーブルを囲んでいる。窓からは木々に照明の当たったきれいな中庭が見える。 まず1リットル入りのピシェでコット・デュ・ローヌを頼んだ。72Fという安 [...]
ベルリン映画祭で拍手喝采された。 « Gouttes d’eau sur pierres brulantes » 2000-03-15 舞台・映画 0 『焼け石に水/Gouttes d’eau sur pierres brulantes』は、ドイツの天才、故ファスビンダーが19歳の時に書いた戯曲を、フランスの気鋭、フランソワ・オゾンが映画化した作品だ。そのカラー使いや装飾美術で、我々を70年代の雰囲気に誘う映画の冒 [...]