Aux arts et sciences reunis|定食屋とあなどれない。 2000-03-15 フランス料理 0パリ19区 ビュット・ショーモン公園を散歩した後とか、シテ・ド・ラ・ミュージックのコンサートへ行く前などに利用したい定食屋。定食屋といっても、格のある店構え、浮き彫りがほどこされた羽目板、座り心地のみごとな木の椅子と、どこか雰囲気が違う。それもそのはず、このレストランは、compagnons [...]
最新映画情報 2000-03-01 舞台・映画 0 ●Murmures「ナヌムの家」 ソウル日本大使館前の100回目のデモから映画は始まる。そこに集まる10数人のハルモニ (お婆ちゃん) たちは、第二次世界大戦中に日本軍の性奴隷にされた犠牲者たちだ。 画面はそこから一転して、彼女達が共同生活をしている「ナヌム」(分かち合い) [...]
Cave Petrissans|ワインと料理のマリアージュ。 2000-03-01 フランス料理 0パリ17区 1815年から4 代にわたって続くこの店は、フランス各地から選び抜かれた約1000種類、3万本のワインを扱っているカーブ兼レストラン。 きょうはワイン通のアンヌを誘ってデジュネ。アントレは、香草入りのサラダ Salade aux herbes を一つとって半分ずつ。マッシュ、スカ [...]
身体が弾んでクラブに直行気分。 »Salsa » 2000-02-15 舞台・映画 0 今月もまた、楽し~い娯楽作品を紹介!『Salsa』は題名ずばり、それ以上の説明はいらない映画。スクリーンから溢れ出るサルサのリズムにノって、映画館を出るころには身体が弾んで、そのままクラブに直行気分。 サルサの正しい定義は音楽事典をひもといて頂くとして、(吉) が理解する範囲 [...]
Prélude –ついに発見! 安くて和めるロシア料理。 2000-02-15 その他の料理 0パリ15区日曜営業 「♪母と二人きり、僕はサラザト通りの古アパートに住んでいたんだ…」とアズナブールが『Comme ils disent』で歌った15区の通りに店を構えるプレリュード。テーブル席が6つというこじんまりとした空間が、親密な雰囲気を醸し出す。 かつてサン・ペテルスブルグでも店を持っていた [...]
最新映画情報 2000-02-01 舞台・映画 0 ●Cours toujours 生後8日で割礼を受けたひとり息子の包皮を土に埋めるのを忘れた若いピアニスト、ジョナスは、ユダヤ教成人式の宴会のための演奏を放り投げ、夜のパリへと飛び出していく。外は、ローマ法王のパリ訪問を機会に若いカトリック教徒たちが集う世界大会で賑わい、ジョナ [...]
La pietra del Vesuvio|牛肉の石焼きに舌鼓。 2000-02-01 ヨーロッパ諸国料理 0パリ14区 「お気軽なイタリアンは数多くあれど満足できる店は少ないよね」という友人のハルコちゃんを誘って、チャキチャキのマダム、ジョスリーヌさんが格別の料理を作ってくれるお店へ。 60F のコースと、ここのスペシャリテのひとつ Grillade sur pierre (75F )、そして1/ [...]
ちょっとした発見だ。 « Marie,Nonna,la vierge et moi »ほか 2000-01-15 舞台・映画 0 『マリー、ノナ、聖母と私/Marie, Nonna, la vierge et moi』は、『ピガール』での主演が光った俳優フランシス・ルノーの初監督作品。テレビ (ARTE) 放映後に劇場公開 (1/26) される。フランス東部の鉄鋼業地帯を舞台に、ここからの脱出を夢見て、そ [...]
Ethiopia|料理文化の違いに思い切り酔っぱらった。 2000-01-15 中東・アフリカ料理 0パリ11区日曜営業 アフリカ音楽ファンの友人がパリに一軒しかないというエチオピア料理の店に連れていってくれた。 「初めてなら特別メニュー (120F) がいちばん」という友人の助言に従い、コット・デュ・ローヌ (1本60F) のグラスを重ねていると、ご主人のテファラさんが各種エチオピア料理を盛り合わ [...]
年忘れに最適の喜劇映画。 « Le fils du francais » 1999-12-15 舞台・映画 0 ファニー・アルダンは大好きな女優、ああいうオンナになれたらなと思う。憧れ!トリュフォーの名作の彼女から、『ペダル・ドゥース』の、ゲイ相手のオトコ勝りの女将まで、様になる女優だ。 その彼女が、とうとうオバアチャン役 (ちょっとショック…) に挑んだのが、『フランス人 [...]